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タイトル
オープニング
小野優子アナ
ごらんの映像は増毛町の暑寒別川にのぼってきた秋の風物詩・サケの遡上の様子です。暑寒別川では先月下旬から産卵するために遡上するサケの姿が見られるようになり、増毛漁協によると今年のサケ漁は豊漁とのことです。まもなくサケ漁も終盤で、北海道の秋もいよいよ深まっていきそうですね。
遠藤雅也アナ
おはようございます。「あなたとHTB」の時間です。
この「あなたとHTB」は視聴者のみなさまから寄せられたご意見やご質問をご紹介しながら、よりよい放送を目指すための番組です
。
遠藤
今日はまず8月25日にテレビ朝日系列で全国放送しましたHTB制作のドラマスペシャル「丘をこえて」について審議していただいたHTB番組審議会の内容をご紹介します。
「丘をこえて」は、HTBが全国放送のために毎年制作してきましたドラマの第7作目です。美しい丘のまち・美瑛を舞台に、馬鈴薯畑を営む父とともに暮らす高校3年生の彰(あきら)と、別居中の母、そして7年前に不幸な事故で亡くなった姉の4人家族が迎えた不思議な夏の出来事を描いたドラマです。
小野
審議委員の方々のご意見をご紹介します。
「美瑛の美しい風景の映像がかなりの重みを持っていると思う。大きな家族が7年間苦悩してきた問題を表現するのには、もう少し時間をたっぷりかけてもいいのではないか。」というご意見。
「非常に美しい映像と音楽でまるで『絵本のようなドラマ』という印象を受けたが、都会的なキャスティングで舞台である農家の土の匂いがまり感じられなかった気がする。」というご意見。
「ストーリーに少し無理なところはあったかと思うが、その辺は母親役の余貴美子さんや父親役の平田満さんの演技でカバーされていたと思う。」というご意見。
「人間関係の複雑な交錯、家族関係の難しさ、深刻さを美しくファンタジックな映像がその苦しさ、重さを視聴者に対して緩和してくれる役目をしていたと思う。」というご意見。
「東京一極集中のドラマ制作へのアンチテーゼとしての地方制作のドラマづくりに取り組んでいるということだが、これからもその意気込みで北海道を舞台としたドラマづくりを続けて欲しい。」というご意見などをいただきました
。
遠藤
この「丘をこえて」を見ていただいた番組モニターの方のご意見もご紹介しましょう。
小野
「美瑛町の大自然の雄大さは素晴らしい。あの風景は一人でも多くの人に
見てもらいたい。ドラマに自分が行ったことがある場所が出てくるとわくわくする。」という39歳団体職員の男性の方のご意見。
「出演者全員の皆さんの演技が真剣で、まっすぐに気持ちが伝わってきた。
ドラマなのに本当に起きた事を見ているような感じがした。」という高校2年の女性高生の方のご意見。
「短い放送時間の中で多少展開に無理があったが、離れ離れになっても家族の絆は変わらないことを改めて気づかせてくれたドラマだった。」という22歳の男子学生の方のご意見。
「家族4人の演技は自然であり、喜びは喜びとして、苦しみは苦しみとして
メリハリよく表現されていた。彰の進路や夫婦の結論を余韻を持たせていた点がよかった。」という42歳の男性教員の方のご意見などをいただきました
。
遠藤
私たちが司会をしています「夕方Don!Don!」では10月から金曜日の放送を午後3:47からにスタートを早めて、金曜特大号として放送しています。
もう皆さんご覧いただきましたか。これまでも道内各地にキャラバンにでかけましたが、今月からは毎週金曜日がキャラバンのようなものなんですね。
私たちが直接視聴者の方にお会いできる機会も増えましたので、どうぞよろしくお願いします。
小野
詳しい番組の内容について、沼田チーフディレクターのインタビューをお聞きください。
沼田博光チーフディレクターインタビュー
「夕方Don!Don!は、10月から金曜だけは、午後3時47分からのスタートの1時間ワイドになって、3時間13分の北海道では一番長い情報番組になりました。遠藤・小野の両キャスターは今まではスタジオにいたのですが、金曜だけは
週末話題のスポットへ自ら出かけていって、そこから情報を伝えています。
色々なコーナーを設けましたが、目玉のコーナーは『街角同窓会 ドンパDEチャレンジ』です。同じ学校を出た仲良し三人組に、クイズやゲームにチャレンジしていただいて、体力・クイズに自信のある番組側の3人組と 賞金3万円を目指して競っていただくという企画です。昔の学校時代の話題や校歌などを問題にして楽しんでいただいています。
また3丁目のスクランブルでおこなっている『サビから選手権』では戸島リポーターから安田顕さんに交替しました。彼は独特のパワーがありまして、滑川まさみ先生とのコンビはどうなるかと私たちスタッフも少し心配したんですが、明るくて元気があっていい。番組も活気づいたと評価を得ています。
」
小野
みなさんどうぞ金曜特大号よろしくお願いします。
遠藤
続いて水曜夜8:00から8:54までの「せきらら白書」についてのモニターの方のご意見をご紹介します。
「せきらら白書」は現在の日本人の全体像にせまろうという番組です。
今回モニターしていただいた番組は9月5日放送の「せきらら白書」を見ていただきました
。
小野
モニターの方のご意見をご紹介します。
「この番組はテーマが命だと思います。私たちが何気なくやり過ごしていることや素朴な疑問、人にはあまり聞けないタブーなどをこれからも取り上げていって欲しい」という39歳団体職員の男性の方のご意見。
「今回テーマはがふたつで見やすかった。全体的にテンポが早くて良いが、テロップの字を読むとき早すぎるような気がした。」という37歳の主婦の方のご意見。
「あまり人の心の中ののぞき見みたいな題材ではなく、今回のような生活感のある内容の方が参考になり、いいと思いました」という42歳の主婦の方のご意見。
「ゲストがたくさん出演しているのだから、もっといろいろなエピソードを話してもらった方が番組が盛り上がって楽しいと思う」という40歳の男性の画家の方のご意見などをいただきました
。
遠藤
毎回番組モニターの方のご意見をご紹介していますが、HTBでは1年の4月から9月まで、そして10月から翌年の3月までそれぞれ15人のモニターの方に毎月2本の番組を見て報告書を書いていただいています。
今年4月から9月までモニターをしていただいた根岸宏和さん(22歳)に
半年間モニターをしての感想などをお聞きして見ました
。
根岸宏和さんインタビュー
Q.番組モニターをして感じたことは?
「私はモニターをするまでは見る番組がかたよっていたんですが、モニターの指定番組として『せきらら白書』を見ましたが、一般の人が気になることを取り上げていたんですが、他局とは違った視点から番組がつくられていたので
ひきつけられ、記憶に残っています。」
Q.HTB制作の番組で印象に残ったものは?
「HTBの制作番組は『水曜どうでしょう』に代表されると思うんですが、新しい価値観を確立したというか、北海道の番組から人気タレントを登場させたということは素晴らしいと思います。今後北海道での放送だけでなく、北海道の番組として、夜の7時や8時台で放送されるようになれば道民としてうれしいと思います。」
Q.「情報ワイド 夕方Don!Don!」についての感想は?
「番組全体の雰囲気が暖かいなというのが、第一印象でした。他局の番組はかたい感じがするんですが、この番組はキャスターも親近感が持てて、暖かい感じで親しみやすい気がします。」
Q.今後のHTBへの要望は?
「この頃、ほかの局の二番煎じのような番組が多いと思いますが、そんな中で新しい内容の番組をつくっていって欲しいと思います。」
遠藤
モニターの方のご意見は報告書にして、HTBの番組については製作現場のプロデューサーやスタッフに渡して、番組制作の参考にさせていただいています。また制作局にお送りしていていますし、番組編成の参考にさせていただいています。
小野
次にHTBのイベントをご紹介しましょう。
まず札幌と北見で開催されます、「ソフィア・ゾリステン 名曲の花束コンサート」のご案内です。
小野
毎回心にしみる演奏を聞かせてくれるソフィア・ゾリステンの2年ぶりの来日を楽しみにしている方もいらっしゃると思います。今回は『ノスタルジア』というタイトルでこの季節にぴったりの曲をきかせてもらえそうです。
次は毎年HTBと朝日新聞がおおみそかに開催しています恒例となりましたジルベスタ-コンサートのご紹介です。
遠藤
今年は創立40周年を迎える札幌交響楽団の初参加もあり、クラッシックの名曲や流麗なポップスをお楽しみください。
今年のおおみそか、キタラで素敵な音楽ともに新しい年を迎えるというのはなかなかおしゃれですね
。
遠藤
「あなたとHTB」は視聴者の皆様からのご意見やご感想をもとに、よりよい放送を目指すための番組です。HTBに対する皆様のご意見をどうぞお寄せください。
では今日はこの辺で失礼します。
ふたり
さようなら
エンディング
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