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タイトル
オープニング
小野優子アナ
ご覧の映像は紋別の観光砕氷船「ガリンコ号」です。流氷をひと目見ようとやってきた全国からの観光客で毎日にぎわっています。今流氷はロシア沿岸からオホーツク海を覆っていますが、ガリンコ号は沖合い3キロまでの白い海をゆっくりと進み、流氷の浮かぶ雄大な景色をながめることができます。
遠藤雅也アナ
おはようございます。「あなたとHTB」の時間です。
この「あなたとHTB」は視聴者のみなさまから寄せられたご意見やご質問をご紹介しながら、よりよい放送を目指すための番組です。
遠藤
今日はまず2月3日にテレビ朝日で全国放送しましたHTB制作の人間ビジョンスペシャル「日本最北 愛しき野生たち〜利尻・礼文・サロベツの四季〜」についての番組モニターの方のご意見を紹介いたします。
小野
番組モニターの方のご意見を紹介します。
「全編を通じて鮮明な映像、クリアな音声でまるでその場に自分がいるような素晴らしい臨場感があった。加藤登紀子さんの抑制のきいた語り、主題に沿った美しい数々の音楽も番組の完成度の高さにつながっていたと感じる。」という42歳著述業の女性の方のご意見。
「テーマをきちんと掘り下げ、利尻・礼文・サロベツの四季を時間をかけて追い続けた足跡がうかがえた。季節の移り変わりとともに様々に変化する利尻山の様子や礼文島の植物群などが生き生きと描かれているのも好印象だった。」という40歳の主婦の方のご意見。
「動物・植物ともにとても良い映像があり、中でも真っ白いユキウサギ、黄色のエゾカンゾウのアップなどが印象に残った。動物たちのドラマも見たかったと思う。」という63歳の男性の方のご意見。
「ホッケ柱などテレビでないと絶対見られない映像が見れたのが、よかった。三人の案内者によって人の介入によってどのように自然が変化しているかが伝えられたところも良かった。」という27歳の会社員の女性の方のご意見などをいただきました。
遠藤
続いて2月1日に放送した「ドラバラ 鈴井の巣」についての番組モニターの方のご意見をご紹介します。
ドラマバラエティーとしてリニューアルした「鈴井の巣」は、札幌白石区を舞台に愛の戦士・雅楽戦隊ホワイトストーンズが大活躍するという内容ですが、2月1日は、ドラマ撮影に入る前の過程を紹介するものでした。
小野
番組モニターの方のご意見をご紹介します。
「連続ドラマを放送しながら撮影の裏側をバラエティーとして見てもらおうという企画はおもしろいと思う。鈴井さんが『これまで制作者も出演者もやりたかったこと』と話していたが、視聴者にとっても見たかったことだったと思う。」という40歳の主婦の方のご意見。
「台本読みをしていたところが出演者の方々の面白さが出ていてすごく楽しかった。ドラマの撮影までに色々な段階があったこともわかり、楽しめた。」という19歳女子学生の方のご意見。
「札幌の地名を取り上げているところに、札幌に住んでいる人の期待が集まると思うので、どんどん面白いドラマに仕上げて欲しい。」という27歳の女性会社員の方のご意見。
「鈴井さんの企画はなぜか見るものをひきつける魅力を持っている。地方で制作している番組らしい楽しい番組になることを期待しています。」という
45歳男性の方のご意見などが寄せられました。
遠藤
続いて1月のHTB番組審議会で審議されました昨年12月30日に放送したHTB年末報道特別番組「REALIZE(リアライズ)〜検証・北海道」
についての審議委員の方のご意見をご紹介します。
この番組では昨年北海道で起きた狂牛病事件を始め、テルメリゾートの再生、コンサドーレの岡田元監督などにスポットを当て、検証する番組でした。
小野
番組審議委員の方のご意見をご紹介します。
「ニュースを取り上げるときのテーマ・スポットを当てる人物・視点という3点で見ると、たいへん良い番組だったと思う。『狂牛病』のニュースは北海道では昨年一番大きなニュースだったか、道庁が消費者保護と生産者保護は同じことだという判断で第一次検査を公表したという経緯が詳しく取材されていてたいへん良い内容だったと思う」というご意見。
「テルメリゾートや札幌市電の話題については、今後の北海道の展望も含めて、番組のタイトルどおりもっと深く検証して欲しかった。」というご意見。
「ヒグマを取り上げた、自然と人間との共生の話題では、エゾシカの農業に与えている被害などもっと具体的な問題も取り上げて検証したほうが良かったのではないか。」というご意見。
「辞任したコンサドーレの岡田監督については、北海道の活性化に寄与した面が大きかったと思う。彼を取り上げたコーナーは北海道への応援歌として見ることができた。」というご意見などをいただきました。
遠藤
さて青少年へのメディアが与える影響について、1990年代になって論議されることが多くなってきました。テレビ局側も内部でも番組について色々と
検討する場を設け、より良い番組を放送することを目指しています。
HTBでも放送倫理委員会を設けて、放送番組について内容の確認などを行っています。
ではHTBで良い番組づくりにどのように取り組んでいるか、編成企画センターの伊奈プロデューサーのインタビューをお聞きください。
伊奈プロデューサーインタビュー
HTBで番組の編成の基本としている考え方としましては、昭和43年の開局以来、北海道テレビ放送番組編成基準を設けています。
北海道テレビは
1. 常に公共性を重んじながら、民間放送の特色を生かして、多彩な番組を編成します。
2. 放送を通じて、自然と調和のとれた北海道の繁栄と教育文化の発展に寄与することで、
道民の利益と福祉に貢献することを目指します。
そしてこの精神を具体的な番組づくりに反映させるために、4つのモデル指針を設けています。
1.地域社会にとっても不可欠なニュース報道や地域生活情報を
正しくタイムリーに放送していきます。
2.地域生活を豊かにするために、地域のスポーツ・文化活動、人の交流などを
積極的に番組化していきます。
3.ドラマ・ドキュメント・バラエティーなど様々な手法を使って、
北海道の情報を全国や海外へ向けて、発信し、紹介していきます。
4.東京や外国の真似ではなく、北海道の独自の若者文化やトレンドの形成を
目指して若者向けの特色あるバラエティー番組や音楽番組を制作していきます。
北海道テレビでは、昨年放送倫理委員会を設置いたしました。
「健全な放送について」がこの委員会の中心課題です。
最近の倫理委員会で話し合われたことは、「国民の知る権利を確保すること」と「取材される側の人権に配慮すること」があります。
また北海道テレビでは、児童・青少年に見ていただきたい番組を指定しております。
| 遊々アウトドア |
毎週土曜日 午前7時〜7時30分 |
| 題名のない音楽会21 |
毎週日曜日午前9時〜9時30分 |
| グレートマザー |
毎週日曜日午後6時30分〜6時56分 |
| ほんパラ!痛快ゼミナール |
毎週日曜日午後6時56分〜7時56分 |
| 素敵な宇宙船地球号 |
毎週日曜日午後11時〜11時30分 |
| タイムショック21 |
毎週月曜日午後8時〜8時54分 |
| ジャングルブック |
毎週火曜日午後7時〜7時54分 |
| たけし・所のWA風がきた |
毎週火曜日午後8時〜8時54分 |
| ドラえもん |
毎週金曜日午後7時〜7時30分 |
| SmaSTATION!! |
毎週土曜日午後11時〜11時54分 |
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さらに今年4月からは、HTB自社制作の「北海道遺産物語」が加わります。
HTBでは青少年のための番組を多くするということではなく、家族皆さんで見ていただける番組を創ることが公共の電波を預かるものの使命だと思いますし、また青少年の健全な育成に貢献できることにつながると考えております。
これまでのHTB制作のドラマ「ひかりのまち」(平成12年8月放送)「丘をこえて」(平成13年8月放送)もそのような趣旨で制作し、放送いたしました
小野
伊奈プロデューサーの説明にもありましたが、HTBが「青少年の知識や理解力を高め、情操を豊かにする番組」に指定しています土曜朝7:00から放送のHTB制作の「遊々ほっかいどう」についてご紹介しましょう。
番組のナビゲーター玉井さとしさんと井村くみこさんにお願いします。
玉井
「いつも『遊々アウトドア』をご覧いただきありがとうございます。
番組案内人の玉井ですが、私が手をそちらに出せるのであれば、テレビの前の皆さんをこちらにひっぱり出して、一緒に楽しもうよという番組が『遊々アウトドア』です。
私もアウトドアをやってみて、毎日が楽しくてしょうがない。そんな感じの番組ですが、見ていただいていますでしょうか。
アウトドアの楽しみ方の中には、生き方のヒントやエッセンスがたくさん含まれていると思います。
単なるアウトドアではなく、北海道を舞台にしたアウトドア番組ですから、そこも番組のポイントですよね」
井村
「北海道ははっきりとした四季があるので、そこに楽しさがあると思います。
北海道といえば雪ですが、この雪を敵に回さずに仲間と思って遊べたらすごく楽しくなりますね。雪かきもやっかいと思わずに、家族みんなでやったりすると楽しいでし、雪もやっかいと思わないんじゃないでしょうか。」
玉井
「雪を自分のものにして、自分に友達にし、自分の生活空間にしてしまえばいいんですよね。
しかしアウトドアでも、楽しい一方で危険なこともありますから、そんなところも見て知ってもらい、生きるということも学んでもらえればと思います。」
遠藤
「遊々アウトドア」でご紹介するアウトドアライフをこれからもご家族で楽しんでいただきたいと思います。
遠藤
「あなたとHTB」は視聴者の皆様からのご意見やご感想をもとに、よりよい放送を目指すための番組です。HTBに対する皆様のご意見をどうぞお寄せください。
では今日はこの辺で失礼します。
ふたり
さようなら
エンディング
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