onちゃんおはなし隊
第55回 10年6月17日(木) 手稲区・稲穂中央保育園
稲穂中央保育園
お誕生日会が始まりました
「onちゃんおはなし隊」が今回訪問したのは、手稲区にある『稲穂中央保育園』です。
日頃からお昼寝の前やおやつの前に読み聞かせを行っているということで、入り口には、絵本を紹介するコーナーがありました。紹介してあったお勧め作品は『そらまめ君』でした。次の読み聞かせの参考にしようかな。

おはなし隊が訪れた17日は、6月生まれのお友達のお誕生日会が行われました。毎回、出し物や映画鑑賞などを行ってお祝いをしているそうですが、今回はそこにおはなし隊が参加させていただきました。
教室には、各月の誕生日のお友達の名前が可愛らしく飾ってあり、楽しい気分になりました。そこで一つ気がついたことがあります。それは、「格好良い名前が多いということ」。
私の幼稚園時代は、こんな格好良い名前はなかったなあ。時代の流れを感じた瞬間でした。

今回は、2歳から5歳までの48人が参加してくれました。onちゃんのぬいぐるみを持って教室に入ると、「あ〜、onちゃんだ〜」という声が!やっぱりonちゃんはどこに行っても人気者です。

元気いっぱいに迎えてもらったんですが、一旦お話を始めると日頃から読み聞かせをしているだけあって、みんな最後まで集中して聞いてくれました。

最後に「どのお話が一番面白かった?」と聞くと、
「全部〜」という反応が!
みんなの嬉しそうな笑顔にお兄さん、お姉さん、元気をもらいました。
「7月もまた来てね」と声を掛けてもらい、うれしくなりました。
本当にありがとうございました。

(菊地友弘)

今月誕生日のお友達
先生からプレゼント
今回のおはなし隊
「きんのうり ぎんのうり」(童心社) 脚本・宮ア二美枝 画・石橋三宣
きんのうり ぎんのうり
<あらすじ>
貧乏で、芋ばかりを食べ続ける生活のもへいさんは、畑に鍬を打ち込むごとにおならが出てしまう始末。大臣から「おなら禁止令」が出される中、ついに我慢しきれずに出してしまい、大切な稲をなぎ倒してしまいます。これに怒った大臣は、もへいさんから畑を取り上げてしまいます。これを知った女将さんは、大臣に一泡吹かせるためにある行動に出るのですが、果たして…。
おはなし隊:菊地友弘(きくちともひろ)アナウンサー
菊地友弘アナウンサー
 
今回のお話は、至って身近な「おなら」の話でした。
「おなら」の話と聞くと、「面白そう」という反応が予想できますが、子どもたちは真剣にいろいろなことを感じ、考えてくれたようでした。

おならは生理的現象。一度はおならのことで何らかの恥ずかしい経験をしたことがある方もいるかもしれません。小さい頃は、おならをした友達がからかわれることがありますが、そんなときにちょっと立ち止まって少しでも相手を思いやってほしいという気持ちを込めて、この作品を選びました。

読み終わった後に、「このお話どうだった?」と聞いてみると、「面白かった」という反応もありましたが、おならをしたもへいさんのことをバカにするお友達は一人もいませんでした。

これから大きくなっていく子どもたちが、少しでも相手のことを労わる気持ちを持っていてくれて本当にうれしく感じました。
これからも優しく育ってください。

 
お見事!
これもお見事!
「たまごにいちゃん」(鈴木出版)作・絵 あきやま ただし
たまごにいちゃん
<あらすじ> たまごのままで、大きくなりたくないという、たまごにいちゃん。たまごにいちゃんは、ある日、大嫌いなカラスに追いかけられてしまいます。豚の鼻に逃げ込むと…。

おはなし隊:佐藤麻美(さとうまみ)アナウンサー
佐藤麻美アナウンサー
 
「たまごにいちゃん」は、ほとんどのお友達が知っている人気の絵本で、私も大好きなお話です。みんなの目を見ながら丁寧に読み進めると、最後まで真剣にしっかりと聞いてくれました。お話としては長いものではありませんが、みんなの表情を見ながらのお話はとても読み応えがありました。楽しかったです。
「私は8月が誕生日だから、また来てね」
わざわざ私のところに来て、そう話してくれた女の子の笑顔がとっても可愛かったです。また遊びに行きますね♪

 
手遊び♪
お誕生日メダルです
「onちゃんのポップコーン」(HTBオリジナル)
onちゃんのポップコーン
<あらすじ>
onちゃんとokちゃんは魔法のポップコーンを作ることにしたのですが、
noちゃんの悪戯で部屋の中がポップコーンだらけになってしまいます。
このピンチを救ってくれたのは…?
そしておいしいポップコーンを食べることができたのは誰なのでしょうか?

おはなし隊:石沢綾子(いしざわあやこ)アナウンサー
石沢綾子アナウンサー
 
久しぶりのおはなし隊!!
しかも、月に1回のお誕生日会のときにお邪魔する!!
ということで、非常にワクワクしていた今回の読み聞かせ。

きらきらの目に、大きな声でのお返事、全開の笑顔。
稲穂中央保育園のみんなの反応に引っ張ってもらって、
本番は、練習の1.5倍の声の大きさ&テンションで臨むことができました^^
(声を張りすぎて、ちょっと裏返りそうになってしまったのはここだけの秘密です。笑)

みんなの顔を見ていると、もっともっと一緒にいて、いっぱいお話聞いてほしいなぁという気持ちになって、時間が経つのが残念で残念で><

「ぐちとお姉さんたちは帰っちゃうの?」と尋ねてくれた女の子、
可愛くって、思わず連れて帰りたくなっちゃいました!

みんな、どうもありがとう!!
またぐちと一緒に遊びに行くからね!!呼んでくれたら嬉しいなぁ♪

はい、ポーズ!
実は、この下にonちゃんがいて…