onちゃんおはなし隊
第72回 2011年12月20日(火) 厚別区・雇用促進住宅
今回のおはなし隊!
 
2011年最後のおはなし隊。
今月は、厚別区にある雇用促進住宅の集会所でよみきかせを行いました。


この団地では、東日本大震災の影響で避難を余儀なくされた方々が数多く生活しています。
今回はそのようなみなさんの中から、5歳までの子どもたちとそのお父さん・お母さんたちに参加していただき、交流を深めました。


柳田、吉田、菊地のメンバー3人はサンタさんの帽子を被って登場!
気分はクリスマス会です(笑)
北海道のことをもっと知ってもらおうと、北海道の方言クイズも行いました。
「なまら」、「わや」、「ざんぎ」など、みなさんもぜひ使ってみてくださいね!


短い時間ではありましたが、みなさんが少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。

(柳田知秀)

 
「へっこきよめさま」(童心社) 脚本・水谷章三 絵・藤田勝治
へっこきよめさま
<あらすじ>
昔々、年ごろになった娘が嫁に行くことになりました。しかし、娘は大きな悩み「おならをする癖」を抱えていました。母親の忠告で、嫁いだ先でおならを我慢していた娘ですが、そのおならが大きな事件を引き起こします。いったい何が、そして娘はどうなるのか…。
おはなし隊:菊地友弘(きくちともひろ)アナウンサー
 
 
何度読んでも面白い作品の一つに、この「へっこきよめさま」があります。今回も例外なく面白かったんですが、聞いてくれた子供たちとその家族の方からも笑いが起こっていました。やはり反応があると嬉しいもので、読み手の私もかなりノリノリで話をしました。
よく「幼い頃に思い出に残った物語は、大人になっても忘れない」ということを聞きますが、この話もみんなの心に残るような作品になればいいなと感じました。
また、みんなの目がキラキラするような面白いお話を持っていくので、いつでも呼んでくださいね!

 
おはなし隊:柳田知秀(やなぎだともひで)アナウンサー
 
 
今回は親子よみきかせ会。
子どもたちも2〜4歳がメインでした。
お父さんやお母さんと一緒に話を聴いている子どもたちを見て、
ふと、自分がそれくらいの年齢だったときの記憶がよみがえってきました。


地元の図書館での親子おはなし会。
どんな人がおはなしをしてくれたのか、どんな絵本だったのか、
まったく覚えていませんが、
あのときの情景はいまでも覚えているんです。
確かあのときもこの日の部屋と同じくらいの広さで、
床のカーペットもなんとなくこのときと似ていたような…。
自分の中で最も古い部類に入るあの記憶。
そういう記憶はいつまでも大切にしたいと思っています。


そんなことを思い出しながら、
いつもまでも子どもたちの記憶に残ると良いなと思った今回のonちゃん おはなし隊でした。

 
「onちゃんのポップコーン」(HTBオリジナル)
onちゃんのポップコーン
<あらすじ>
onちゃんとokちゃんは魔法のポップコーンを作ることにしたのですが、
noちゃんの悪戯で部屋の中がポップコーンだらけになってしまいます。
このピンチを救ってくれたのは…?
そしておいしいポップコーンを食べることができたのは誰なのでしょうか?

おはなし隊:吉田理恵(よしだりえ)アナウンサー
 
砂かぶり!
みんな笑顔がほんっとうにかわいくて^^
おかあさんにぴったり離れないままの甘えんぼくんがいたり、
onちゃんのぬいぐるみにお布団をかけてくれる子がいたり、
なんだか子供たちの素直な行動に、こちらも優しい穏やかな気持ちになりました。

そして、読み聞かせや方言クイズ
お母さんたちにも楽しんでいただいている様子が嬉しかったです♪
お子さんを抱えながら新たな環境での生活
私には想像ができないほどご苦労が多いと思います。
今回の読み聞かせがほんの一瞬でも
お母さん方のリラックスタイムになってくれていたら幸いです。