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★HTBカップジャンプこぼれ話
【オリンピックメダリストとHTBカップ】
札幌オリンピックの2年後の1974年に始まったHTBカップの優勝者には実は五輪メダリストが多い。札幌五輪の後、日本人選手でオリンピックの表彰台に上った選手は7人。最初は1980年のレークプラシッド五輪70m級銀メダリストの八木弘和さん。八木さんはレークプラシッドの翌年の81年と83年の2度HTBカップを制している。そして94年のリレハンメルオリンピックイヤーには葛西紀明選手が優勝し、五輪では団体銀メダルを獲得した。97年はチームジャパンのリーダー原田雅彦選手がHTBカップ初優勝。翌年の長野五輪では団体の金とラージヒルの銅の2つのメダルを獲得している。また葛西選手、原田選手とともにリレハンメル団体銀メダリストの西方仁也選手は99年のHTBカップのチャンピオン。さらに、長野五輪で団体とラージの金、ノーマルの銀メダルを獲得した船木和喜選手は95年と2000年のHTBカップの優勝者。実に八木さん以来7人の五輪メダリストのうち、5人がHTBカップの優勝者。団体でのメダルがあるので個数でいうと12個のメダルのうち、HTBカップ優勝者が持っているのは9個ということになる。
2006年トリノ五輪でもHTBカップの優勝者からメダリストが生まれるのか?
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