山下洋輔

1969年、山下洋輔トリオを結成、フリー・フォームのエネルギッシュな演奏でジャス界に大きな衝撃を与える。内外のジャズ・アーティストとはもとより、和太鼓やシンフォニー・オーケストラなど、異ジャンルとも意欲的に共演する。
2008年、「ピアノ協奏曲第3番<エクスプローラー>」を発表、CD化。「ニューヨーク・トリオ」結成20周年記念アルバム『トリプル・キャッツ』をリリース。
多数の著書を持つエッセイストとしても知られる。

川久保賜紀

5歳からヴァイオリンをはじめる。10代より才能を認められて、北米の主要オーケストラと共演するなど豊富なステージ経験を積む。2001年サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール優勝、`02年チャイコフスキー国際コンクール最高位入賞(1位なしの2位)、同時にロシア作曲家協会より「現代音楽の優れた演奏に対する特別賞」受賞。
`04年出光音楽賞受賞。内外の主要オーケストラと共演を重ねる他、近年は室内楽の分野にも積極的に取り組む。
高度な技巧と音楽の品位を尊ぶ演奏には常に高い評価を得る。ベルリン在住。

森川栄子

北海道教育大学札幌分校特音課程及び東京芸術大学卒業、同大学院修了。ベルリン芸術大学に留学、アリベルト・ライマン教授、エルンスト・G・ シュラム教授に学ぶ。
クラーニヒシュタイン音楽賞、パウラ・リントベルク・サロモン歌曲コンクール第3位、ガウデアムス現代音楽コンクール第2位、 第65回日本音楽コンクール第1位および増沢賞。
新作世界初演を含む現代作品をレパートリーの中心とし、ミュンヒェン・ビエンナーレ、ザルツブルク音楽祭、ベルリン・コーミッシェオーパー、新国立劇場等に出演。
愛知県立芸術大学准教授。

現田茂夫

神奈川フィル名誉指揮者。国内外の主要オーケストラを指揮し好評を得ている。 故ロストロポーヴィチと皇后陛下の古希祝賀コンサートなどで共演し高評を博す。オペラ指揮者としても経験豊かで、東京・関西二期会、錦織健プロデュースオペラのほか、海外の劇場での指揮も行なっている。
また、アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア/トレント)の審査員、NHKの 「FMシンフォニー・コンサート」パーソナリティを務めるなど、バラエティに富んだ活動を行なっている。

札幌交響楽団

札幌交響楽団は’61年発足。以来、北海道唯一のプロ・オーケストラとして「札響」の愛称で親しまれ、北海道から世界に発信する意欲的な演奏活動を行なっている。
道内各地で毎年120回ほどの演奏会を重ねる一方、これまでに英国・韓国など海外公演もたびたび行ない絶賛を博す。
近年レコーディングにも積極的に取り組み、`09年6月には、尾高指揮による最新収録CD「北欧音楽の新伝説~グリーグ&シベリウス」が発売された。

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