HTBは開局40周年を記念して自社制作でドラマを作ります。
原作は、立川志の輔師匠の新作落語「歓喜の歌」でございます。
嬉野は東京のパルコ劇場で実際に師匠の「歓喜の歌」を拝見しまして、その話芸の迫力にただただ圧倒され、そのまま一瞬も飽きることなく夢中になって客席に座っておりました。笑かされて笑かされて、そして泣かされたのでございます。
この原作を、映画「愛を乞うひと」で日本アカデミー最優秀脚本賞に輝いた経歴をお持ちの劇作家・演出家・脚本家の鄭義信さんが、初のテレビドラマ化のためにオリジナルドラマとして書き下ろしてくださったのです。うちの四宮Pが口説き落としました。さぁこの鄭さんの脚本がもの凄い。脚本というのは小説とは違って心理描写もなにも書かれてはいないものです。さらりと読んでも読み込めないことがある。ところが鄭さんの今回の脚本、読みだす端からすでに面白いのです。志の輔師匠の笑いに加えて、落語とはまったく違う描き方で、登場人物の切実な人生がさりげなく書き込まれているのです。もうもう私は、読みながらすでに泣いてしまったのです。
さぁ大変です、この原作、この脚本で、ドラマのメガホンを取りますのは誰あろう、
うちの藤村でございます。
水曜どうでしょうの藤村忠寿が、見事、笑いあり涙ありのドラマに仕立てて皆様にお贈りせんと張り切っております!
さぁさぁヒゲの思惑通りにドラマは大成功するのか!はたまた大コケするのか!
皆様方の期待もいやが上にも盛り上がることでありましょう!

「歓喜の歌」とは、御存知の通りベートーベンの「第九」の合唱部分です。
そうです。この物語のテーマは合唱なのです。それも家族の生活を両肩に背負いながら家事にパートにと大忙しの主婦のみなさんが主役のドラマです。

テーマは地味です!まったく地味です!
ところがこれが今の時代に大きな一撃を喰らわすのでございます!
そう信じております。
観ていただければお分かりいただけるはずでございます。

さぁ!そこでボランティア・エキストラ希望者の大募集でございます!

拘束時間は、ハッキリ言って短くはないです!
なのに謝礼金をお出しする金銭的な余裕がございません!
交通費もお出しできないのです!
ですが、どうぞお助けくださいませ!

奇跡的に応募を多数うけたまわりましたあかつきは、相すいません、抽選とさせていただきます(そんなことになるようなら甚だうれしゅうございまする)。

日時は:2008年6月28日(土)でございます。
時間は:お昼の12:00集合→夕方6時半まででございます。
お昼ごはんを各自済ませていただきました上で、お集まりいただき、御夕飯前にお帰しするという、切羽詰ったスケジュールでございますが、どうぞ御理解御協力のほどお願い申し上げるばかりでございます。

なにとぞ!皆様!よろしく御協力のほど!お願いをいたします!

場所は:小樽市内でございます。

詳しい場所は、当選はがきに明記して皆様のところへ郵送させていただきます。
それまで秘密でございます。

それでは、仏様のようにお優しい皆様!おられましたら!
応募上の注意をクリックして、熟読!御納得!いただいた上で!
応募フォームより御応募願い上げ奉ります!(どんどん)

(プロデューサー嬉野)

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