番組向上への取組

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番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して,放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。

 番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

 

平成15年度放送番組審議会委員(敬称略)10名

金子 勇委員長 (北海道大學大学院文学研究科教授)
大岩 勝副委員長(大岩メタルワークス(株)社長)
大和田 勲委員 (北海道電力(株)常務取締役)
大野 猛三委員 (北海道大野病院理事長)
宮部 光幸委員 (建築家)
田中 英也委員 (朝日新聞北海道支社編集総務兼報道部長)
森 久美子委員 (作家・エッセイスト)
伊藤 幸子委員 (彫刻家)
ダイアン・ブラウン委員(エッセイスト・大学講師)
岩崎 優子委員 (弁護士)

 

第361回北海道テレビ放送番組審議会  -平成16年2月26日開催-

出席委員

金子 勇委員長
大岩 勝副委員長
大和田 勲委員
大野 猛三委員
宮部 光幸委員
田中 英也委員
森 久美子委員
伊藤 幸子委員
ダイアン・ブラウン委員
岩崎 優子委員

北海道テレビ側出席

代表取締役社長 浜本 孝久
常務取締役 荻谷 忠男
常務取締役 斎藤 忠貞
取締役  村上 裕
編成企画センター長 関川 信明
番組プロデューサー 戸島 龍太郎
番組審議会次期事務局長  横山 憲治

 

【会社報告】

  • HTB制作「テレメンタリー2004「戦地へ~派遣隊員は語る~」の放送について
  • 4月番組改編について
  • HTB放送倫理委員会の開催内容について
  • 1月の視聴者応答について  ほか
 

【審議内容】(委員名省略)

◇HTB制作・人間ビジョンスペシャル「心の中の国境~無国籍投手スタルヒンの栄光と挫折」についての審議委員の意見 (委員名省略)

人間ビジョンスペシャル
「心の中の国境~無国籍投手スタルヒンの栄光と挫折」

  • スタルヒン投手について歴史的な映像や旭川の風景、インタビューなどをうまく構成して、彼の生涯が良く紹介されていたと思う。彼が歴史に放浪されて生きていかざるを得なかったという面も淡々と伝えていて良かったと思う。
  • スタルヒン投手が日本にきて、野球をしたことで日本人に受け入れられ、日本の社会に溶け込むことができたということがわかり、興味深く感じた。
  • スタルヒンの生涯を浮かび上がらせる為、日本人がどういうことをしたか、戦争中に何があったかということの描き方がよかったと思う。その時代を知らない子供たちにも勉強になったと思う。
  • 日本ハムが北海道へやってきた今年の放送としては、タイミングがよかったと思う。スタルヒンの数奇な人生が分かったが、彼を苦しめた出来事の背景がもっと描かれていると良いと思った。
  • 過酷な生い立ちの中で、純粋に仲間と野球を愛し、プロとしての気構えを最後まで持ち続けたスタルヒンに尊敬の念を抱いた。徹底した事実確認とその積み上げ、新しい事実を求めての多面的な取材体制によって、視聴者に局のメッセージが届いたと思う。
  • 徳光さんのナレーションも良く、現在と過去を往復する画面もスムーズで良い番組だったと思う。過去に両親が日本人ではないプロ野球選手も多く活躍したが、そういう人にも出演してもらうとよかったと思う。

◇民放連の放送基準の改正にともなう北海道テレビ放送の放送基準改正について諮問。改正内容の説明。次回の審議会で審議予定


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