番組向上への取組

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番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して,放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。

 番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

 

平成16年度放送番組審議会委員(敬称略)10名

伏島 信治委員長(NPO法人北海道観光バージョンアップ協議会 副会長)
中川 翼副委員長 (医療法人渓仁会 定山渓病院院長)
大内 全委員 (北海道電力(株)取締役・原子力部長)
宮部 光幸委員 (建築家)
田中 英也委員 (朝日新聞北海道支社編集総務兼報道部長)
松園 直史 委員 (札幌ヤクルト販売(株)代表取締役社長)
林  薫  委員 (彫刻家)
朝倉 かすみ委員(小説家)
ダイアン・ブラウン委員(エッセイスト・大学講師)
岩崎 優子委員 (弁護士)

 

第371回北海道テレビ放送番組審議会  -平成17年2月24日開催-

出席委員

中川 翼 副委員長
宮部 光幸委員

田中 英也委員
林 薫   委員
朝倉 かすみ委員
岩崎 優子委員

レポート提出

伏島 信治委員長
大内 全 委員
ダイアン・ブラウン委員

北海道テレビ側出席

代表取締役社長 浜本 孝久
専務取締役 荻谷 忠男
常務取締役・コンテンツ本部長  村上 裕
取締役・編成戦略センター長 井上 実于
報道情報センター長 上杉 一紀
視聴者応答室長 山田 哲也
番組プロデューサー 湯口 幸一
番組審議会次期事務局長  横山 憲治

 

【会社報告】

  • さっぽろ雪まつりほか、HTB主催「トヨタ・ビッグ・エア」など冬のイベントの報告
  • 2006FIFAワールドカップ・アジア地区最終予選「日本対北朝鮮」と
    韓国ドラマ放送に対する視聴者の反応について
  • 雪まつりほか年末から2月までのイベントについて
  • 民放としての国民保護法・指定公共機関についての見解について
  • 1月以降の視聴者応答について   ほか
 

【審議内容】(委員名省略)

2月2日(水)午前11:00~11:30分放送
HTB制作番組「立松和平が行く冬の楽古岳~山岳画家 坂本直行が愛した山」に対する審議委員の意見

画像

「立松和平が行く冬の楽古岳~山岳画家 坂本直行が愛した山」

◇北海道を愛した一人の山岳画家が愛した楽古岳の今を美しく映像として表現した非常に清々しい感じのする作品だが、もう少し坂本直行の絵を挿入すると良かったと思う。

◇この番組で一番印象に残ったのは、楽古岳ほか、日高連峰を映している映像の大自然の美しさや雄大さで、自然とともに北海道に縁の人を紹介するこのような番組が時々あると良いと思う。

◇坂本直行の広尾町開拓入植と楽古岳登山、そして農地開拓、山岳画家としての人生を邂逅しての構成だが、原生林を切り開き、大変な重労働が北海道開拓の原点であった開拓生活についてもっと詳しい説明があれば良かったと思う。

◇坂本直行さん自身が書かれた文章などの朗読などがあれば、より深い内容になったのではないかと思う。

◇ 高い山で美しい映像を撮影したカメラマン、スタッフに敬意をはらいたいと思う。

◇楽古岳の山頂からの日高連峰の画面が感動的で坂本直行が南日高の山を愛した理由が感じられ良かった。

【湯口プロデューサーからの番組についての説明】

 この番組は毎年一回全国放送しておりますHTB制作の人間ビジョンスペシャルシリーズの2000年2月に放送しました第10弾「日高 大いなる山脈」という番組の素材を30分番組にまとめて放送いたしました。人間ビジョンシリーズは第1弾から第11弾まで北海道の大自然や野生、北方圏を含めたネイチャードキュメントを作って来ましたので、その貴重な映像を使用して、北海道にも坂本直行さんという開拓農民で苦労されて山岳画家として一生を送った人がいます、ということを伝えるという位置づけでリメイクをして放送いたしました。


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