番組向上への取組

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番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して,放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。

 番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

 

平成17年度放送番組審議会委員(敬称略)10名

伏島 信治 委員長(伏島プランニングオフィス代表)
中川 翼  副委員長( 医療法人渓仁会 定山渓病院院長 )
宮部 光幸 委員(建築家)
市村 三樹男 委員(北海道電力(株)常務取締役・お客さま本部長)
田中 英也 委員(朝日新聞北海道支社編集総務兼報道部長)
松園 直史 委員(札幌ヤクルト販売(株)代表取締役社長)
張  相律 委員(北海道チャイナワーク代表取締役)
林  薫  委員(彫刻家)
朝倉 かすみ 委員(小説家)
岩崎 優子 委員(弁護士)

 

第381回北海道テレビ放送番組審議会  -平成18年2月23日開催-

出席委員

伏島 信治 委員長
宮部 光幸 委員
張  相律 委員
林   薫 委員
朝倉 かすみ 委員
岩崎 優子委員

レポート提出

中川 翼 副委員長
市村 三樹男 委員
田中 英也 委員
松園 直史 委員

北海道テレビ側出席

代表取締役社長 荻谷 忠男
常務取締役・コンテンツ本部長 村上 裕
取締役・編成戦略センター長 林 亮一
報道情報センター長 上杉 一紀
CSR推進室・ホットラインデスク部長 森川 柊作
審議番組担当プロデューサー 沼田 博光
取締役・番組審議会事務局長 横山 憲治

 

【会社報告】

  • HTB冬季イベント「トヨタ・ビッグ・エア」「さっぽろ雪まつり」開催終了について
  • 道内初公演のザ・ローリング・ストーンズの3月29日札幌公演主催について
  • 最近の視聴率関連報告
  • 3月11日から名古屋で開催の北海道物産展にHTBグッズ関係で参加予定について
  • トリノオリンピックの北海道関連の取材、日本ハムファイターズ沖縄キャンプ取材について
  • 平成18年1月以降の視聴者応答報告
 

【審議内容】

人間ビジョン「感動!知床 川の神秘 サケ先生の特別授業」
(放送日 2月5日(日)午後6時56分~7時58分  HTB制作 北海道ローカル放送)
についての審議委員の意見

◇映像で知床の自然や沢の様子を良く伝えていたと思う。サケの専門家の小宮山英重さんが環境の問題として知床の川のダムの問題で、災害と災害防止などで、科学的な知識をたくさん与え、それを見る視点を伝えていてとても良かった。

◇サケ先生の小宮山英重さんが伝える知床の自然について、酒井美紀さんと共に感動した。知床には海と陸を繋ぐダイナミックな営みがあって、登場していた人も魚も動物も虫も森も川もみんなえらいと思った。

◇番組のテーマである「自然の神秘」、「生命の神秘」、それと海と陸とが一体となった生命の輪、そして人間もその一部であることがよくわかった。

◇サケとヒグマを中心にその生態系や知床の環境、自然の成り立ちなどを主に紹介し、人間の生活との係わりも伝えて、世界遺産になった知床を守っていく上で、どういうことを考えるべきかということも感じてよかった。

◇番組のテーマである小宮山英重先生の説明が分かりやすく、「特別授業」として十分価値があったと思う。 海と陸の生態系のサケとクマの生き方を見て、自然は大事だと感じた。

◇知床で35年間サケマス類の調査にあたった「サケ先生」小宮山英重さんが登場して、番組は自然についての情報量が多く、彼の「授業」で、川で起きている事態を紹介して、検討していくのは「科学する喜び」である。

【沼田プロデューサーから審議番組について説明】

 HTBでは35年前からカムバックサーモンの活動をして番組も制作してきましたが、今回は子供達や親子で見ていただいて、知床の自然と命の大切さをわかってもらいたいと企画しまして、サケの話、熊の話、ダムの話、最後に自然の話を、見てもらってもわかるようにと考えて授業形式をとった次第です。番組制作にあたり、小宮山英重さんにご相談して、番組完成前にも内容を確認していただきました。酒井美紀さんは川に非常に親しみを持っていらっしゃるとのことで出演をお願いしました。


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