番組向上への取組

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番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して、放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。
  番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

 

平成20年度放送番組審議会委員(敬称略)10名

伏島 信治 委員長(伏島プランニングオフィス代表)
宮澤 仁朗 副委員長(医療法人ときわ病院院長)
大房 孝宏 委員(北海道電力㈱ 常務取締役流通本部長 兼お客様本部副本部長)
塩野谷 英男 委員((株)江戸屋代表取締役社長)
三上 雅俊 委員(朝日新聞北海道報道センター長)
張  相律 委員((株)北海道チャイナワーク代表取締役)
岸田 洋輔 委員(岸田法律事務所 弁護士)
河村 利枝子 委員((株)アトリエK一級建築士事務所 専務取締役)
佐々木小世里 委員(イラストレーター)
藤原 千枝子 委員(心理セラピスト)

 

第405回北海道テレビ放送番組審議会  -平成20年6月24日開催-

出席委員

伏島 信治 委員長
宮澤 仁朗 副委員長(レポート提出)
大房 孝宏 委員
塩野谷英男 委員
三上 雅俊 委員
張  相律 委員
岸田 洋輔 委員
河村利枝子 委員
佐々木小世里 委員(レポート提出)
藤原 千枝子 委員(レポート提出)

北海道テレビ側出席

代表取締役社長  荻谷 忠男
常務取締役・報道情報担当・デジタル推進担当 樋泉 実
取締役CSR推進室長兼番組審議会担当 横山 憲治
取締役編成戦略局長 林 亮一
報道情報局長 国本 昌秀
広報部長 大羅 富士夫
営業推進部長 瀬川秀利
番組担当プロデューサー 勇 寿憲
番組審議会事務局長・CSR推進室・ホットラインデスク部長 古田 俊暁
番組審議会事務局 南部 由美

 

【会社報告】

  • 開局40周年記念「番組審議会 謝恩の夕べ」開催
  • 総務省情報通信審議会の中間報告、6/27発表予定
  • 洞爺湖サミット、HTB独自展開について
  • 番組モニター制度について
  • YOSAKOI在札各局の放送対応結果
  • 岩手・宮城内陸地震の現地応援対応について
  • 開局40周年記念スペシャルドラマ「歓喜の歌」制作について
  •  〃「~ありがとう40年~全部たしたら10時間!ユメミル広場に大集合!!」
  • 7月ミッド改編
  • 2008年5月視聴者応答報告
  • ウォーターマーク、6/2スタート
  • 民放の収支構造説明
 

【審議内容】

「知っトク!サタデー」についての審議委員のご意見

◇行啓通の企画は、名前の由来、歴史など大変よくまとめられており、興味深く、勉強になった。

◇売れ筋DVDランキングや映画情報など、最近のトレンドを知るうえで役立った。

◇映画以外にも、本やコンサート、アートやクラフトなどの紹介を充実させれば、アーティストと視聴者の橋渡しの役目を帯びたインタラクティブな番組になるのではないか。

◇YOSAKOIフードパーク特集は、商品紹介等の内容が乏しく、情報としては物足りなさを感じた。

◇情報番組の中心である「情報」と「営業」の関わりがどこまで許されるのか、自主ルールなどあるのか教えていただきたい。

◇健康器具の紹介があったが、効果について抽象的な表現に終始しており、具体的な数値を示すことで人体に効果があるという科学的根拠も明らかにしてほしかった。

◇視聴者が知りたい情報より、スポンサーが知らせたい情報が優先されている。

◇情報を詰め込み過ぎでそれぞれが散漫、番組を見て行ってみようという気持ちが薄れてしまった。


「ワンサカ!」についての審議委員のご意見

◇男性MCが洗練されていたが、女性は垢抜けない感じで気になった。

◇フェリー紹介は、豪華な船内のイメージがよく伝わってきて、あんな船で旅をしたいなと感情移入できた。

◇出演者の、映画制作にまつわる裏話とか映画に懸ける思いが、生の声で聞くことができ、大変興味深かった。是非この映画を見てみたいという気持ちになった。

◇女性二人のコミカルな掛け合いの中、仙台名物などの魅力が伝わり、大変良い企画だった。今後も道内に留まることなく、各種の旅行手段を用いつつ、道外の土地柄を紹介していただきたい。

◇映画・グルメ・温泉・健康・・などお決まりのテーマが多く、違う切り口の企画も見てみたい。

◇日本のテレビ業界は生みの苦しみを経て、戦後素晴らしいコンテンツを発信して来た歴史がある。過去の優れた営業情報系の番組を参考にしながら、広告そのものをもう少しきちんと検証しつつ制作にあたるということがあっても良いと思う。


【勇プロデューサーの説明】

◇「知っトク!サタデー」は、営業からスポンサー(あるいは商品)について紹介して欲しい旨の依頼に基づいて制作する場合と、独自でネタを探し紹介する場合の2パターンある。
今回のYOSAKOI紹介は独自企画にあたるが、番組放送日が、YOSAKOI祭りのメイン(6/7)朝の情報ゆえ、あえて他局との重複を避け、“踊りではなく、祭りのメイン会場である大通り会場のフードパークの紹介”を取り上げた。

◇現状では、札幌の情報が多いのは事実だが、月に1回は札幌以外の情報も発信するようつとめていきたい。

◇「ワンサカ!」MCの「ワンサカーズ」は“女性視聴者の代表”として選定している。男性メインMCのHide-cは二枚目系のキャラクター、三枚目系の森崎(今回は出演なし)の2人。
フェリー企画は、女性の友達同士が“初めての豪華船旅”を経験し、どうリアクションするかを中心に作ったもの。この企画を通じて”フェリー旅っていいなあ”と視聴者に感じてもらえたらいいかなと思っている。

◇“とろ角ハイボール”については、作り方をきちっと見せていくのと同時に、若い方にウイスキーの新たな味わい方にトライして欲しいというクライアントのねらいを汲んで制作に臨んだ。

◇情報番組の中心である“情報”と“営業”の関わりについては、制作サイドとしては極力視聴者の目線を大切に、スポンサーの伝えたい情報が、視聴者が知りたい役立つ情報にリンクするよう努力している。委員の貴重なご意見を今後に反映させていきたい。


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