番組向上への取組

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番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して、放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。
  番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

 

平成20年度放送番組審議会委員(敬称略)10名

伏島 信治 委員長(伏島プランニングオフィス代表)
宮澤 仁朗 副委員長(医療法人ときわ病院院長)
大房 孝宏 委員(北海道電力㈱ 常務取締役流通本部長 兼お客様本部副本部長)
塩野谷 英男 委員((株)江戸屋代表取締役社長)
三上 雅俊 委員(朝日新聞北海道報道センター長)
張  相律 委員((株)北海道チャイナワーク代表取締役)
岸田 洋輔 委員(岸田法律事務所 弁護士)
河村 利枝子 委員((株)アトリエK一級建築士事務所 専務取締役)
佐々木小世里 委員(イラストレーター)
藤原 千枝子 委員(心理セラピスト)

 

第407回北海道テレビ放送番組審議会  -平成20年9月25日開催-

出席委員

伏島 信治 委員長
宮澤 仁朗 副委員長
大房 孝宏 委員
塩野谷英男 委員(レポート出席)
三上 雅俊 委員
張  相律 委員
岸田 洋輔 委員
河村 利枝子 委員
佐々木小世里 委員
藤原 千枝子 委員

北海道テレビ側出席

代表取締役社長  荻谷 忠男
専務取締役・デジタル推進担当 兼報道情報担当 兼技術担当 樋泉 実
取締役・CSR推進室長 兼番組審議会担当 横山 憲治
取締役・編成担当 兼編成戦略局長 林 亮一
報道情報局長 国本 昌秀
広報部長 大羅 富士夫
番組演出担当 藤村忠寿
番組担当プロデューサー 嬉野雅道
番組審議会事務局長・CSR推進室・ホットラインデスク部長 古田 俊暁
番組審議会事務局 南部 由美

 

【会社報告】

  • 開局40周年記念「ありがとう40年 全部足したら10時間!ユメミル広場大集合!!」8/29~30成功裡に終了
  •   〃   スペシャルドラマ「歓喜の歌」9/7全国ネット放送
  •   〃  「よみがえる黄金文明展~ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝~」9/13開幕
  •   〃  「カムイの夜明け~木彫り熊 誕生の謎は遥かスイスに~」11/3放送決定
  • 平成20年民放連盟賞特別表彰部門「放送と公共性」で市民たちを動かした「政務調査費報道」が最優秀賞受賞
  • 韓国の「東亜ドットコム」と友好協力協定締結
  • 総務省北海道地域テレビ受信者支援センター発足
  • BPO放送倫理検証委員会が光市母子殺害事件に関する各局放送についての問題点発表
  • 10/15にHTB放送倫理委員会開催
  • 10月改編について
  • 9/28からAIR-Gで「らぢおHTB」生放送スタート
  • 7月・8月視聴者応答報告
 

【審議内容】

開局40周年記念 スペシャルドラマ「歓喜の歌」についての審議委員のご意見

◇多くの家庭が抱える病気や介護、子育ての問題をモチーフにし、ドラマの軸に絡ませつつ、観る者を飽きさせない構成で、起伏に富んだストーリーに仕上がっていた。

◇錚々たる役者さんを適材適所にキャスティングしており、期待に応える演技力で最後まで落ち着いてじっくりと見ることができた。

◇笑いと涙、まさに落語の世界がかくも素晴らしいドラマに仕上がるのかと感嘆した。

◇小樽の叙情的な街並みの映像が特に美しく、音楽ともシンクロして見終わって清清しい気持ちになった。

◇最後の「歓喜の歌」合唱の場面は、それまでのこまごまとした辻褄の合わない部分を忘れ去るほどの迫力だった。

◇世の中、お金で変えない「誠意」や「思いやり」が一番大切だとあらためて思わせてくれるドラマだった。

◇普通の人々が主人公であり、身近なテーマと相まって親近感と感動を覚えた。

◇開局40周年ドラマとしては、少々物足りない印象を持った。現代の実相を切り取るテーマと、痛烈なキーワードが欲しかった。


【藤村演出担当・嬉野プロデューサーの説明】

◇既存のドラマを見ていて大袈裟と感じる要素(表情・カメラワーク・演出等)を極力排して、基本に忠実に、地方局の強みを存分に発揮したドラマ作りを心がけた。

◇映像については、大変手間がかかる作業ではあったが、深みを与えるねらいで、映画用カメラ、映画用シネレンズで撮影した。色は全て後付け、優秀なVEの地道な努力により、小樽の叙情溢れる美しい風景を写し取ることができた。

◇ストーリーは、落語や映画とは一線を画し、90分の限られた時間の中で「お母さんたちの生き様」を主軸に据え、「官の尊大さ」はサブとした。

◇スタッフは助監督と音声のチーフを除いて全て自前、オールHTB・オール北海道で制作に臨んだ。

◇女性コーラスの皆さんに深くお話を伺うにつれ、「真面目に日々の生活を営む」ことの大切さに気づかされ、テーマは地味ではあるが、「ここにこそ今の時代に一番伝えたいものがある」と実感した。


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