番組向上への取組

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番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して、放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。
  番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

 

平成20年度放送番組審議会委員(敬称略)10名

伏島 信治 委員長(伏島プランニングオフィス代表)
宮澤 仁朗 副委員長(医療法人ときわ病院院長)
大房 孝宏 委員(北海道電力㈱ 常務取締役流通本部長 兼お客様本部副本部長)
塩野谷 英男 委員((株)江戸屋代表取締役社長)
三上 雅俊 委員(朝日新聞北海道報道センター長)
張  相律 委員((株)北海道チャイナワーク代表取締役)
岸田 洋輔 委員(岸田法律事務所 弁護士)
河村 利枝子 委員((株)アトリエK一級建築士事務所 専務取締役)
佐々木小世里 委員(イラストレーター)
藤原 千枝子 委員(心理セラピスト)

 

第408回北海道テレビ放送番組審議会  -平成20年10月22日開催-

出席委員

伏島 信治 委員長
宮澤 仁朗 副委員長
大房 孝宏 委員
塩野谷英男 委員
三上 雅俊 委員
張  相律 委員(レポート出席)
岸田 洋輔 委員
河村 利枝子 委員
佐々木小世里 委員
藤原 千枝子 委員

北海道テレビ側出席

代表取締役社長  荻谷 忠男
専務取締役・デジタル推進担当 兼報道情報担当 兼技術担当 樋泉 実
取締役・CSR推進室長 兼番組審議会担当 横山 憲治
取締役・編成担当 兼編成戦略局長 林 亮一
報道情報局長 国本 昌秀
広報部長 大羅 富士夫
番組担当ディレクター 田中智祐
番組審議会事務局長・CSR推進室・ホットラインデスク部長 古田 俊暁
番組審議会事務局 南部 由美

 

【会社報告】

  • 「歓喜の歌」ギャラクシー賞9月月間賞受賞、文化庁芸術祭テレビドラマ 部門出品決定
  • 10月30日再免許交付予定
  • 地上デジタル放送完全移行まであと1000日イベント
  • 10月15日 第11回HTB放送倫理委員会開催
  • プロ野球クライマックスシリーズ・日本シリーズの編成について
  • テレメンタリー「ぬくもりの向こうに」が2008年北日本制作者フォーラム 番組部門優秀賞受賞
  • 「JRタワー&HTBピンクリボン2008」開催
  • 11/12~18熊本市鶴屋百貨店「大道産子市」に出店
  • 12/31「HTB朝日ジルベスターコンサート」開催
  • 9月視聴者応答報告
 

【審議内容】

テレメンタリー2008「そらぷちの夢~難病と闘う子供たちにキャンプ場を~」についての審議委員のご意見

◇佐々木さんが横山先生の遺志をしっかり受け止め、夢を引き継ぎ、真摯に活動する姿に感動した。

◇冒頭部分で、これまでの流れがコンパクトにまとめられており、とても分かりやすかった。

◇北海道の大自然の中で、喜びに満ちた子供たちの生き生きとした表情、支えるスタッフの熱意がずっしりと伝わってきた。

◇番組を見た視聴者が、「そらぷち」に賛同し協力できるような告知が欲しかった。

◇夢の実現に立ちはだかる障害の大きさを実感した。

◇キャンプ場設備の施工計画と実際の現場の苦労が、画面の中でもう少し具体的に描写されても良かった。どこか現実味に欠けているようで、切迫感やリアリティーさが伝わってこなかった。

◇一記者による日々の取材の積み重ねが情報番組の特集となり、ドラマ、ドキュメンタリーとフレームを変えながらひとつのテーマを追い続けることに大きな意義がある。続編の制作を強く望みたい。


【田中ディレクターの説明】

◇このテーマに携わる3代目の記者として、初めてキャンプを取材した際、感動して泣いたり、笑ったりしている子供たちや親御さんに接し、絶対に「そらぷちキッズキャンプ」を多くの人々に知っていただきたいという一心で取り組んだ。

◇キャンプに参加する子供たちは、寛解期という完治に近い状態にあり、見た目は健康な子供たちと変わりがない。病気の様子を描写する場面は特に難しく、試行錯誤を繰り返しながら作り上げた。

◇アメリカと日本のキャンプ運営・ボランティアの立ち位置の違いなどは時間の制約上、詳しく説明することは出来なかった。

◇「白血病になって良かった。ならなかったら分からないことが沢山ある」という親子の言葉を番組内で使ってよいのか否か迷ったが、取材を進めていくなかで、この親子の会話はまさに「真実」を伝えていると確信し、決断した。

◇人事異動により、本社報道から釧路支社に転勤するが、このテーマは4代目の記者にしっかりとリレーし、伝え続けていかなければならない社会性が高く意義あるテーマだと感じている。


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