番組向上への取組

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番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して、放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。
  番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

 

第412回北海道テレビ放送番組審議会概要

日時

2009年3月26(木) 15:00~17:00

審議番組

「旭山動物園日記2009」~雪の動物園に生きる新しい仲間たち~
2009年3月1日(日)14:00~15:25

出席委員

伏島 信治 委員長
宮澤 仁朗 副委員長
大房 孝宏 委員
塩野谷英男 委員
三上 雅俊 委員
岸田 洋輔 委員
河村利枝子 委員
佐々木小世里 委員
藤原 千枝子 委員
中川ファリーン委員

会社側出席者

代表取締役社長  荻谷 忠男
専務取締役デジタル推進担当兼報道情報担当兼技術担当 樋泉 実
取締役CSR推進室長兼番組審議会担当 横山 憲治
取締役編成担当兼編成戦略局長 林 亮一
報道情報局長 国本 昌秀
広報部長 大羅 富士夫
番組担当ディレクター 戸島龍太郎
番組審議会事務局長・CSR推進室・ホットラインデスク部長 古田 俊暁
番組審議会事務局チーフマネージャー 南部 由美

 

【会社報告】

  • 3/17-20「東京国際アニメフェア」にHTBブース出展
  • 日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」で事実誤認報道発覚、BPOで審理決定
  • HTBのニュース報道「寝たきり偽装」が2月ANN月間賞受賞
  • 「イチオシ!」1500回放送達成
  • 3/17 春の番組改編記者会見開催
  • ホットラインマンスリーレポート2009年2月
  • 番組モニター報告書「旭山動物園日記2009」
 

【審議内容】

◇旭山動物園は何度見ても素材として魅力的で見飽きることが無い。

◇飼育員の動物に相対する真摯な姿、日常の感動や苦労がダイレクトに  伝わってきた。飼育員ならではの迫力ある映像に驚いた。

◇過去のオオカミの駆除が、今のエゾシカ被害に繋がり、また  エゾシカ肉のほとんどが産業廃棄物として捨てられている現実  など大変勉強になった。

◇動物園は、「人が子供に戻って素直になれる場所」

◇所々に挿入されるワンポイントガイドは、素晴らしい企画だった。

◇昨年の「旭山動物園日記2008冬」に比べて、環境問題などの強いメッセージ性は無かったが、魅力的な動物たちの貴重な映像満載で、肩の力を抜い て楽しめる内容だった。

◇2003年制作の「14枚の素描」から続く、HTBと旭山動物園の強い絆と  信頼関係を、映像から感じ取ることができた。

◇話題を詰め込み過ぎて、少々まとまりに欠けた感があった。

◇オオカミの死を美化した作りに納得がいかなかった。


【戸島プロデューサーの説明】

◇旭山動物園の3回シリーズを通して、同園の取り組む「行動展示」  のコンセプトに沿って、動物の真の生態を、視聴者の方々に分かり  やすく伝えていくこと、がメインのテーマである。

◇動物の可愛らしさだけでなく、野生動物としての厳しい生態と  現実に、目をそらさず伝えていこうと番組制作に臨んだ。

◇タレントの起用には、「旭山動物園×河本ファミリー」の  掛け合わせによって、動物園の魅力をさらに深部まで掘り下げ、  多角的に描くことができるのでは・・というねらいがあった。

◇動物園のもつエンタテインメント性に、1年間の長期密着取材の  賜物である、希少な迫力ある映像などのドキュメンタリー部分を  いかにミックスさせて構成するか、にかなり腐心した。

◇動物園の構造のひとつ「ヘアーズ・アイ」などは、ナレーション  だけでなく、字幕を入れて丁寧に分かりやすく説明すべきであった。

◇新たな試みとしての、要所要所に挿入したワンポイントガイドは、  飼育員の皆さんが自ら撮影した大変迫力ある映像のおかげで、  魅力溢れるミニ企画に仕上がった。  動物園側の全面協力に心から感謝している。


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