番組向上への取組

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番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して、放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。
番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

第440回北海道テレビ放送番組審議会概要

日時

2012年1月26日(木)
15:00~16:50

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審議番組

TOYAから明日へ!「風のシナリオ~北海道は風力発電王国になれるか~」
2012年1月7日(土)15:55~16:55

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出席委員
内田和男 委員長
新谷朋子 副委員長
見野彰信 委員
小西由稀 委員
千葉光宏 委員
髙橋賢友 委員
平島美紀江 委員
伊藤千織 委員
大西昌美 委員
烏日娜 委員
会社側出席者
代表取締役会長 荻谷忠男
代表取締役社長 樋泉 実
取締役 林 亮一
取締役 青山久夫
CSR推進室長兼ホットラインデスク部長 国本昌秀
報道情報局長 寺内達郎
編成局長 川筋雅文
広報部長 岡 仁子
番組担当プロデューサー 山田佳晴
番組担当ディレクター 皆方 等
番組審議会事務局長 関川信明
番組審議会事務局 南部由美

【会社報告】

  • 地域メディアとして、HTBの取組み2012について
  • HTB・朝日ジルベスターコンサート盛況裡に終了
  • 第39回HTBカップ国際スキージャンプ大会、イベント、放送ともに無事終了
  • 東日本大震災・ANN取材本部の応援継続
  • よゐこ&鈴木福くんの「旭山動物園日記2012」2月26日全国放送決定
  • ホットラインマンスリーレポート2011年12月
  • 番組モニター報告 2011年12月

【委員の意見要旨】

◇北海道グリーンファンド鈴木さん、きじひき高原のピーターさんなど、風力発電に情熱をもって取り組む人々の奮闘を軸に風力発電に関わる様々なトピックなど、過不足なく描かれている。

◇震災後の環境とエネルギー問題、待ったなしの今日的な課題に、真向から取り組む取材姿勢は尊敬に値する。

◇要さんの落ち着いたナレーションと対照的な高揚感、抑揚感のあるBGM、フラッシュで流れる映像から明日に向かっていく感じが伝わり、冒頭から期待が高まった。

◇海外を含め多くの取材に基づいていること、最新のデータを豊富に紹介していることに驚いた。スペインの再生可能エネルギーセンターの取材は大変興味深く、特に気象予測の高度化により火力発電の調整能力を高めている点など、極めて先進的な取組みの実態が理解できた。

◇北海道から日本へ、風力発電にまつわる明るい可能性が感じられ道民のひとりとして嬉しい。多角的かつ豊富な情報量から、制作陣の手厚い取材を感じ取ることができた。

◇北海道における風力発電の可能性について、信頼に足る十分な情報量から適切な検証がなされていたと思う。自然に恵まれた北海道を当たり前とせず、大事にしたい気持ちが湧いてきた。

◇原子力発電、地下資源などに頼ったエネルギー政策から脱却し、太陽光発電よりコストの低い風力発電へのシフトを政府レベルで考える必要があると感じた。

◇アップトゥデートなテーマ、良質な教育報道番組の色彩、北海道、日本、世界の風力発電についての多角的情報から多くを学びとることができた。送電線や蓄電の技術開発など、さまざまな問題点も浮き彫りになってくる。

◇北海道における風力発電の可能性について、丁寧な取材から、先端技術や地の利の活用などかなりポジティブな方向性が見えてきた。

◇全体を通して風力発電の利点と問題点の比較、関係する人々や情報を精力的に盛り込んだ作りだが、いささか総花的で、番組としてまとまりに欠けていた。今後の具体的な方策や方向性を見たかった。

◇再生エネルギーの導入拡大には、送電設備の増強費用や、調整力となる火力発電の建設コストなど、誰がどのように負担するのかが避けて通れない最大の課題。環境SPとしての続編を期待したい。

◇時機をとらえ普遍性を帯びたテーマ、深掘りの取材内容。ぜひとも全国放送を望む。

※次回の審議会は、平成24年2月23日(木)です。


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