番組向上への取組

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番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して、放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。
番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

第444回北海道テレビ放送番組審議会概要

日時

2012年5月30日(水)
15:00~16:30

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審議番組

HTBノンフィクション「夢を正夢に~北海道日本ハム監督・栗山英樹~」
2012年3月31日(土)10:20~10:50

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出席委員
内田和男 委員長
新谷朋子 副委員長(レポート)
見野彰信 委員
小西由稀 委員(レポート)
千葉光宏 委員(レポート)
平島美紀江 委員
伊藤千織 委員
大西昌美 委員(レポート)
烏日娜 委員
会社側出席者
代表取締役会長 荻谷忠男
代表取締役社長 樋泉 実
取締役 林 亮一
取締役 青山久夫
CSR推進室長兼ホットラインデスク部長 国本昌秀
報道情報局長 寺内達郎
編成局長 川筋雅文
番組担当プロデューサー 山﨑秀一
番組担当ディレクター 鵜嶌敦樹
番組審議会事務局長 四宮康雅

【会社報告】

  • 第45期決算案および役員人事案について
  • 2011年度のテレメンタリー年間優秀賞にHTB制作「汚された町」
  • 朝日・HTB北海道フォーラム2012開催
  • 三省堂書店東京ソラマチ店にHTBグッズコーナー開設
  • そごう横浜店「初夏の北海道物産展」HTBショップ大盛況
  • 北海道キルトウィーク2012盛況裡に終了
  • ホットラインマンスリーレポート2012年4月
  • 番組モニター報告書2012年4月

【委員の意見要旨】

◇栗山監督の魅力的な人柄に加え、構成力の高さ、適材適所のBGM等に引き付けられ、集中して見通すことができた

◇人間として、リーダーとして、管理職として、さまざま苦悩と重圧をかかえた監督像が鮮やかに描かれていた。

◇放送日が開幕戦翌日というグッドタイミング。野球に対する栗山監督の情熱が全編から満ち溢れていた。「生かすところを生かさなければチームが沈む・・決めたら自分とチームを信じる」という監督のことばに共感。

◇番組を見て、栗山監督のファンになった。シーンごとの音楽、落ち着いたナレーション、過不足のないスーパー対応など視覚と聴覚にやさしく訴えかける内容に好感を持った。

◇選手に向けてやるべきこと、対外的に伝えるべきことがきっちりと峻別できている。栗山監督が解説者としての長い経験からメディアを熟知している様子が伝わってきた。

◇プロ野球で指導経験のない「異色の指揮官」が監督に決まり、キャンプ、オープン戦を経て開幕戦に勝利するまでの5か月の動きをストーリー性充分のドラマとして楽しむことができた。

◇開幕投手決定に至るまでの心の動き、重圧をはねのけプロ入り初の完投勝利を飾った斎藤投手のインタビューを見守る様子など、カメラがさまざまなシーンで栗山監督の表情を的確にとらえていた。

◇引退後、野球解説者、スポーツキャスターとして勉強を積み重ね、広い視野でアスリートに接し、丁寧に取材し、人の心の機微に触れ、理論に耳を傾けてきたことが、プラスに動いているのだと思う。

◇ナレーターに女性を起用したことは成功。番組全体に柔らかい仕上げをほどこして、耳に優しかった。

◇ユニフォームを脱いで20年以上のスポーツキャスターがなぜ監督に選ばれたのか、誰がどう判断したのか、大変興味がありぜひ知りたい。

◇栗山監督は野球に特段の関心のない方にも、リーダー像として大変興味深い対象。今後も折々に監督にフィーチャーした番組を期待したい。

※次回の審議会は、平成24年6月27日(水)です。


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