
◇◆◇いばらのもりと○○◇◆◇
いばらのもり制作当時を振り返り、いろんな人がコメントを寄せてくれました。
鈴木淳一 (出演者・フリーアナウンサー )
この度は豪華絢爛DVDのご発売、本当に、おめでとうございます。
まずは斬新奇抜なパッケージにすっかり打ちのめされ、早速、先祖の遺影の並びではありますが、鴨居に掛け、座敷に飾らせてもらいました。
さて私、朝番組の司会者としてHTBさんのご厄介になっていた最中、Fプロデューサーに同い年のよしみで誘っていただき、思いも寄らず本格バラエティー初出演と相成ったわけです。大変なプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、アドリブ不得手な私が何とか自然体で臨めたのは、スタッフや共演者の方々の雅量なくして考えられないことでした。
ところでチームナックスの皆さんとは初共演というわけではありませんで、彼らがまだ駆け出しのころ、ラジオ番組を共にする機会には恵まれておりました。それから久しぶりに会った五人は、皆一様に存在感が一回りも二回りも増しており、私の方が少なからず年上ですが、既に(人生の)先輩風など吹かそうとも吹かせられないくらいの箔が付いていました。
零(こぼ)れ話を一つ。ロケ先での中休み、どこで何を食べるのか、いつもナックスのメンバーからは具体的にリクエストが挙がります。その際、私が何気なく発した「飯など、そこいらで簡単に済まそう」という粗末な食生活を如実に物語る浮薄な言葉を、森崎リーダーが諌めたのです。「食事は一日三食としても年に千回程度しか取れないんです。大事にしましょうよ」と。千回しかと惜しむのか、千回もと無頓着でいるか、この辺りが彼らと私の落差なのでしょうね。確かにメンバーの会話の端々に、生の源「食」についての豊富な知識や、それを旨とする生活信条を感じたものです。
「いばらのもり」への出演、私にとっての栄光でした。
「いばらのもりと○○」の過去記事一覧はこちら!!
◆トップページ
◆出演者情報
◆番組全企画リスト
◆DVD情報
HTB TOP