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神田博のプロフィール


神田 博(かんだ ひろし)

1948年、旭川市生まれ。高校時代に写真を始め、
30歳の時、旧北海タイムス社に入社。報道写真記者として、
数多くの現場を取材し、北海道写真記者協会優秀賞を6度受賞。
ライフワークとして動物写真を撮り始め、98年からフリーランスカメラマンになり、
30年以上にわたりキタキツネやヒグマなど北海道の動物を撮り続ける。
2000年撮影のエゾクロテンが2001年「ふるさと切手」で、
切手初の写真で採用され、約4000万枚を売り上げて現在も最多販売記録を更新中。
第2弾として2006年キタキツネが採用される。