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科捜研の女 #5【再】

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9月3日(水)   札幌ドームにご来場ありがとうございました!今度はHTB玄関で特別パネル展開催!!

8月30日(土)、札幌ドームで行われた公開生放送「ユメミル広場に大集合」は大盛況のうちに無事終了しました!なんとイベントの入場者数は13,000人!もちろん歓喜の歌ブースにもたくさんの方にご来場頂きました。しかし、劇中で使われた小物を見ても、おそらく「ドラマを見ないと、なんだかわからない!」という方も多かったはず。でも大丈夫!ドラマをじーっくりご覧下さい。何度もご覧下さい。展示されていた数々の小物たちに気づくはず。こういう楽しみ方もアリです!

そして昨日から、HTBの正面玄関に歓喜の歌の特別パネル展も設置されました!
…えっ、札幌ドームの歓喜の歌ブースの使いまわしじゃないか?いやいや、ある意味そうですが、ある意味違います!!札幌ドームにお越しになれなかった方にも、ぜひご覧頂きたいという想いがあります。スペースの関係上、小物を展示できないのが残念ですが、写真パネルの他にも、藤村監督&嬉野Pのサイン入り(落書き!?)のポスターも見ることができます。HTBにお越しの際は、ぜひご覧下さい!

8月29日(金) 歓喜の歌ブース、準備完了!ご来場お待ちしております!!

30日(土)、札幌ドームに登場する歓喜の歌ブースの準備がほぼ完了しました。
藤村監督、嬉野Pも早速、ブースに訪れ最後の仕上げをしてくれました。
小物や写真パネルなどの展示物に直筆のメッセージを残してくれています。
あとは大泉さんの衣装をカリスマスタイリスト小松氏が仕上げてくれれば、もう完璧!?
ぜひ会場で、歓喜の歌の世界、大樽市の雰囲気を感じて下さい!!

8月26日(火) 8月30日(土)、札幌ドームに歓喜の歌ブースが出現!

8月30日(土)、札幌ドームで開催される「~ありがとう40年~全部たしたら10時間!ユメミル広場に大集合!!」に、なんと歓喜の歌のブースが出現。『偶然スペースが空いたから?』いやいや、そうではありません!放送を8日後に控え、多くの方々にドラマをPRすべく、鼻息を荒くしての(?)登場となるのです。

では一体何をするのか!?うーん、いい質問です。
劇中で実際に使われた小物、衣装、そして撮影風景を写した写真の数々をどーんと展示します。さらに、ココで写真を撮れば、あなたも“藤村組”に入った気分が味わえるかも?という、あるモノが置かれた写真撮影コーナーも。
特に見て頂きたいのが撮影小物。ドラマ本編で映るのはほんの数秒、まったく映らないこともあるという物でさえ、小道具担当のスタッフのこだわりが伝わってくる品々が並びます。中には、2006年に放送した、同じく大泉さん主演ドラマ「大麦畑でつかまえて」に登場した“農家の嫁”という架空のビールの新バージョンも!

最初は「こんな細かいところまで!」と笑えます。でも次は「なんでそんなところまで!?」に変わります。普通にドラマを見るだけでは、おそらく絶対にわからない細かすぎるこだわり。でも、札幌ドームで実際に見て、それからドラマ本編を見て頂ければ「これはあの時の!」と違った楽しみ方ができるはずです。

さらに藤村監督自ら、展示物に直筆メッセージを残してくれる予定なので、そちらもお楽しみに!

8月20日(水) HTBで完成披露試写会と記者会見!大泉さんが“金メダル”発言!?

8月5日(火)の東京での会見につづき、完成披露試写会と記者会見が18日(月)にHTBで行われました!
東京の会見では、周りがカジュアルな装いの中、一人ビシッとスーツで決めるという“ダマシ”に驚いた大泉さん。今回は…やはり、スーツ!さわやかなストライプのシャツに黒の細身のスーツがばっちり決まっていました。…が、しかし今回も横に並んだ監督、P陣は思いっきり普段着でした。
そんなこともあってか、大泉さんは「小樽、東京、札幌とHTBは一体何回記者会見をさせるんですか?!」と最初からぼやきモード。しかし、ドラマについては「今回、ほとんど北海道のスタッフで作ってしまったのがすごい!今後も北海道から全国レベルの素晴らしいものが出て行くということは道民の僕らにとっても素晴らしいこと!」と熱く語ってくれました。

一方、ビシッと(?)いつも通りのスタイルで会見に臨んだ藤村監督。「今回ドラマをやったおかげで収穫だったのは、役者・大泉洋の魅力に、遅ればせながら初めて気が付いた、と。僕らが描いていた役より、さらに一歩、人物像を深めてくれた、さすが大泉洋と思いました。」と時に笑いを誘いながらも、大泉さんをほめる言葉も。さらに、今回こだわりにこだわったカメラについて、「“バリカム”という、映画としても上映できるクオリティーのカメラを使いました。レンズも映画で使うようなレンズを使っています。ズームが出来ないレンズなので、シーンごとにレンズを変える。そうすると画に深度というか、深みが出て小樽の風景に非常にマッチしました。一つ一つの画を大事に撮って、それから役者さんの芝居を大事に撮る、という事を考えながら撮影しました」と熱く語っていました。

最後に場を盛り上げたのが、連日熱狂中の北京オリンピックに引っ掛けてPRを!という記者の突然のリクエスト!さすがの大泉さんも「お、おおぎりですか!?」と最初は戸惑いながらも、「ローカル局のドラマのオリンピックがあれば間違いなく金メダルです!」と切り返し、会場は大爆笑に包まれました!

8月8日(金)   お待たせしました!本サイトオープンです!!

「歓喜の歌」本サイトがついに、ついに、ついにオープンしました!
番組情報、番宣情報などの他に「え、そうだったの?」な裏話も飛び出すかも…!?放送まであと1ヵ月!どうぞお楽しみに!