医TV

医TVとは

2009年8月8日放送

【たけだ整形外科クリニック】

加齢やスポーツ障害による膝、腰、肩などの一般的な整形疾患とともに、手の外科とも云われる手や手関節の疾患や障害(腱鞘炎(ばね指)、手根管症候群等)の診断治療に取り組んでいます

たけだ整形外科クリニック


番組では、2007年に江別市で開院した、たけだ整形外科クリニックの院長である武田泰医師に、経営の理念や診療の取り組みについて話を伺った。武田院長は、日本医科大学を卒業後、北海道大学の整形外科に入局し研修を受けた際、上肢班に在籍し、一般的な整形疾患とともに、手の外科とも云われる、手・手関節疾患の診断治療に師事する。手や手関節は、膝、腰、肩以上に、絶えず動き続けている部位であり、障害を受けやすく、またその障害は、患者さんの日常生活や仕事にも大きな影響を与えることから武田院長は大きな関心を抱いたという。そして武田院長は、北大整形外科での研修終了後も、北海道内の医療機関において勤務する中で、一般的な整形疾患の診断治療とともに、手や手関節の疾患や障害の治療に積極的に取り組み、数多い症例の治療実績をもつ。また開院にあたっては、これまでの経験をもとに、患者さんのニーズに応える医療の提供を経営の理念に掲げ、一人一人の患者さんの生活や仕事に即した治療を実践する。その一つに、デイサージャリーと云われる外来手術を取り入れ、毎週木曜日の午後に行っている。開院以来、実施してきた外来手術は、腱鞘炎(ばね指)などに対する、腱鞘切開術をはじめとし約80例を超える。また、たけだ整形外科クリニックでは、外来手術後等のリハビリにも力を入れ、患者さんの生活の質の向上をめざした医療に取り組んでいる。武田院長は云う。急激な高齢化社会において、整形疾患のなかでも骨粗鬆症や関節リウマチといった疾患はさらに増加するであろうと。そうした時代に整形外科のクリニックとして対応していくためには、最新の医療技術の研鑽と共に、患者さん個々の生活を知る努力が何よりも大切であると。そして、患者さんが笑顔で毎日の生活を送ることのできる医療を実践したいと武田院長は熱く語気を強めた。


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