医TV

医TVとは

2009年8月15日放送

【医療法人社団みぶな会 産科・婦人科 ひなたクリニック】

女性にとって「受診しやすい」「相談しやすい」クリニックをめざして、札幌のオフィス街に開業し、患者さんのプライバシーに配慮した、妊婦検診から婦人科疾患、妊娠を希望する方への診断治療に取り組んでいます

医療法人讃生会 宮の森記念病院


番組では、2007年3月に、札幌市中心部(北海道庁前)のオフィス街に開業した、産科・婦人科ひなたクリニックの三橋裕一院長にお話を伺った。三橋院長は、昭和大学医学部を卒業後、昭和大学医学部付属病院や首都圏の医療機関勤務の後、大自然にあふれた北海道に魅せられ来道、札幌マタニティ・ウイメンズホスピタル勤務を経て開業した。
開業にあたって、三橋院長は女性にとって婦人科の受診には恥ずかしさなどから抵抗感を感じられる方が多いことから、女性が「受診しやすい」「相談しやすい」クリニックをめざして、札幌駅に近く、働く女性の身近なオフィス街に開業した。クリニックは、木目調と、白を基調としたデザインで統一され、窓から見える道庁の緑が、明るい雰囲気を演出している。
それとともにひなたクリニックでは、患者さんのプライバシーを最も大切なことと考え、診察室を個室化するとともに、患者さんの動線を待合室から直接、診察室や内診室に入ることを避け、診察室と待合室の間を中廊下で完全に分離した。そしてまた、婦人科診療において、女性が抵抗を抱くものとして内診があり、内診を受けたくないという理由で受診しない患者さんも多く、早期の治療開始を妨げる一因になっているという。そうしたことから、三橋院長は、内診をせずに、外来で相談だけを聞く機会と場を設け、女性の心に寄り添った医療を実践している。内診室は診察室から動線が組まれ、完全に個室化されている。内診台もまた、リクライニングスタイルのものを導入し、女性の羞恥心に配慮したという。
三橋院長は云う。「婦人科疾患や、性感染症、妊娠を希望しても妊娠できない患者さんが増えている」と、こうした女性に対して三橋院長はその不安を取り除き、女性が明るく笑顔で暮らせる医療サポートに全力を尽くしたいと熱く語った。


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