医TV

医TVとは

2009年10月3日放送

【医療法人 神楽岡泌尿器科】

排尿(おしっこ)に関する悩みや不安を気軽に相談することのできる泌尿器科のかかりつけ医をめざして、男性の前立腺肥大症や、女性にも多い頻尿や、尿失禁などの診断治療に取り組んでいます。

医療法人社団緑風会 新琴似皮膚科スキンケアクリニック


番組では、2003年11月に旭川市に開業した、医療法人神楽岡泌尿器科、渋谷秋彦院長にお話を伺った。渋谷院長は冒頭、泌尿器科は排尿(おしっこ)や、性感染症といった疾患を扱うことが多いことから、恥ずかしさを感じ、特に女性は受診しにくい診療科であるという。渋谷院長は開業にあたっては、男性、女性を問わず、受診しやすい、相談しやすい泌尿器科をめざし、待合室と、診察室の間に中廊下を設け、診察室内の声が一切外に漏れない作りとした他、検査においても、CTや超音波エコーといった検査機器を導入し、患者さんの負担と、羞恥心に配慮し行っている。治療においては、50歳以上の男性の5人に1人が前立腺肥大症ともいわれているなかで、神楽岡泌尿器科では、ホルミウムヤグレーザーを使用し、肥大した前立腺の内腺をくりぬくHoLEP(ホーレップ)という治療を日帰り手術で行っている。手術は、外来診療開始前の、7時30分から行い、麻酔、手術(治療)に要する時間は1時間程度。手術後は、内視鏡室の隣にある回復室で経過を観察し、夕刻帰宅する。渋谷院長は、HoLEP(ホーレップ)といった、患者さんの負担の少ない治療法の導入とともに、もう一つ忘れてはならない要件の一つに、予防医学ともいわれる、早期発見がこれからの時代には特に重要だと。そのためにも受診する患者さんの羞恥心、抵抗感を如何にして払拭することができるかが、早期発見にもつながれば、患者さんの負担の少ない治療にもつながると語気を強める。最後に、渋谷院長は女性に多い、尿失禁は、外に出たくないといった、精神的疾患等にもつながることから、尿失禁や尿漏れは特に、早期の治療開始することが、生活の質の向上につながることを多くの女性に知ってほしいと熱く言葉をしめた。


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