医TV

医TVとは

2009年10月10日放送

【医療法人社団 高橋整形外科クリニック】

地域に暮らす方たちの身近に感じられる整形外科クリニックをめざして、携帯電話を使用した予約システムを導入し、待ち時間を短縮し、患者さんの満足度の向上に努めています

医療法人社団 高橋整形外科クリニック


番組では、2004年千歳駅に隣接する、複合商業ビルペウレ千歳5階のメディカルフロアに開業した、医療法人社団高橋整形外科クリニックを取材し高橋貢院長にお話を伺った。高橋院長は、札幌医科大学を卒業後、札幌医科大学病院、道立紋別病院、市立千歳市民病院、同院整形外科診療部長を経て開業した。整形外科の診療分野は、外傷性の骨折、スポーツ障害、加齢とともに増加する、肩、腰、膝といった関節疾患、閉経後の女性に多い骨粗しょう症など、その診療の対象年齢は幅広い。そうした幅広い年齢を対象とするにあたって、高橋院長は、千歳地域の方たちに身近に感じられ、気軽に受診し、相談ができる、かかりつけ医をめざし日々の診療にあたっている。そうしたなかで、高橋院長が取り組んだことが待ち時間の解消、短縮。厚生労働省が実施した受療行動調査によれば、外来受診で一番の不満は「待ち時間」。以前は3時間待ち3分診療という言葉が、現代医療を象徴するかのように使われたこともあったが、この待ち時間の解消が、現代医療の大きな課題となっている。高橋整形外科クリニツクでは、携帯電話を使用した外来診療予約システム(しまふくろうコール)を導入した。「しまふくろうコール」は、北海道の医療にとって有益なサービスを提供し、効果的で効率的な医療の実現を目的に北海道の企業が開発した商品であり、高橋院長も、その開発コンセプトに共感したという。利用はいたって簡単。クリニックが用意した利用案内の説明書にあるQRコードを、携帯電話のカメラで読み込みこみ、クリニックの管理画面にアクセス。あとは文字のガイダンスに従うだけで予約は完了する。高橋院長は、携帯電話予約システム(しまふくろうコール)を導入したことによって、痛みがありながら長時間待つことがなくなり、受診に対する不安が軽減し、身近な存在のクリニックの実現という理念に大きな効果があったと強い言葉で語ってくれた。


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