医TV

医TVとは

2009年11月14日放送

【医療法人社団伸孝会 ていね泌尿器科】

倫理観を大切にした医療を心がけ、昨今男性の更年期に多い、性機能障害や、前立腺肥大症等の診断治療に取り組んでいます。

医療法人社団伸孝会 ていね泌尿器科


番組では、医療法人伸孝会 ていね泌尿器科 鈴木伸和院長に、男性の更年期障害等への取り組みについて話を伺った。鈴木院長は冒頭、更年期障害は、これまで一般的に女性の閉経に関係して起こる病気として思われてきたが、実は男性にも更年期障害があることを強調する。男性の更年期といわれる年齢は、女性のように閉経の平均年齢50.5歳の前後5歳というように、ある年齢層を区切ることはできないとう。しかし、早ければ30歳から、好発年齢としては40歳から60歳が男性更年期障害の発症年齢だという。症状としては、女性の更年期と同じように、疲れやすい、動悸がする、身体がほてる等といった身体的症状とともに、やる気が出ない、心がめいるといった精神症状が主なものとして挙げられるが、男性更年期障害の特徴的な症状として忘れてはならないのに、性機能障害、いわゆるED(勃起機能不全)がある。このEDといわれる、性機能不全は、男性更年期障害の約90%に見られているが、恥ずかしいとの思いから、受診をためらう例が多いと鈴木院長は云う。そうしたことから、ていね泌尿器科では、男性更年期の患者さんが受診しやすいように、受付や、待合室で「今日はどうされましたか?」と他の患者さんの前では、一切、そういった質問はせず、問診表で症状や悩み等を確認し、完全個室化した診察室で、じっくりと傾聴する診察を心がけ、適切な薬物治療とともにカウンセリング等の治療を行っている。そしてまた、50歳以上の男性の5人に1人がかかっているといわれる、前立腺肥大症においては、電気メスを使用し肥大した前立腺の内腺を核出する手術を行い、治療効果を高めている。最後に鈴木院長は、男性更年期障害は、特殊な病気ではかく、誰もがかかりえる病気であることから、恥ずかしがらず、ためらわずに受診して欲しいと言葉を閉めた。


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