医TV

医TVとは

2010年6月5日放送

【医療法人社団愛心館 介護老人保健施設 プラットホーム】

病院を退院するにあたって、自宅に戻るには不安があると思われる方を対象に、自宅での生活の自信取り戻すために、必要な医療。介護サービスを提供しています。

【医療法人社団愛心館 介護老人保健施設 プラットホーム】 【医療法人社団愛心館 介護老人保健施設 プラットホーム】


番組では、介護老人保健施設プラットホームを管理運営する、医療法人社団愛心館 高橋順一郎理事長にお話を伺った。高橋理事長は云う。医学医療の進歩等によって救命率は向上し、過去には救えなかった命も救えるようになった反面、障害が残り生活の質が顕著に低下する例も増加していると。医療法人社団愛心館は愛心メモリアル病院を中核に、心臓血管系疾患に対する急性期医療を提供する施設として地域社会に貢献してきたが、愛心メモリアル病院においても、また心臓疾患の治療(外科的治療やカテーテル治療等)を終えて退院を迎える患者さんのなかには、自宅に戻ってからの生活に不安を感じている方がいるという。特に高齢者においては、長期入院を希望する方も少なくない。しかし、高齢化等の進展と共に医療消費の増大といった社会的状況下においては、効率的で効果的な医療の提供は重要であり、その具体的な方法として、在宅での医療や、介護の提供は欠くことができない。そうしたなかで、国(厚生行政)は、病院を退院し、自宅(在宅)での生活を円滑に営むことができるように、中間施設として介護老人保健施設を設置を認め、医療法人愛心館においても、2007年に介護老人保健施設「プラットホーム」を開設した。この「プラットホーム」という名称は、まさに「病院」から「自宅」へ向かう通過点の一駅をイメージし、長年住み慣れた自宅で自分らしい生活を共に努力し取り戻すとの思いが込められている。介護老人保健施設「プラットホーム」では、入所、ショートステイ、デイケア(通所リハビリテーション)に医療スタッフと、介護スタッフがチームで取り組んでいる。そしてまた、スタッフのサービス提供にあたっては利用者の人格と尊厳を第一に考えることが何よりも重要だと、高橋理事長は語調を強くする。「プラットホーム」における、リハビリや、レクリエーション等のプログラムにおいては、カラオケを洒落た施設内のカエェで実施したり、アロマテラピーや、趣味活動室でのパチンコや麻雀など利用者のやる気を高揚するものを取り入れている。昨今、介護老人保健施設が数多く建てられている中で、その施設がどんな特徴を持ち、スタッフがどんな意識でサービスにあたっているかを知ることが、利用者の生活の質の向上に直接的につながることを、数多くの視聴者に知って欲しいと今回の取材を通して強く感じた。


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