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2010年7月31日放送

【医療法人社団 麻生矯正歯科】

札幌市北区で「スマイルクリエーター」として患者さんの生きがいある笑顔を実現をめざして、歯並びや、噛み合わせの異常とともに、顎変形症や顎関節症等の矯正治療に取り組んでいます。

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番組では1997年に札幌市北区に開設した麻生矯正歯科 河上宗博院長にお話を伺った。河上院長は云う。歯並びや咬み合わせの異常は、虫歯や歯周病、顎関節症等の大きな原因になると。また高齢者においては、歯周病等で歯を失い=噛むことをしなくなることによって認知症の患者が増加することから青壮年の段階で適切な矯正治療を行い歯周病等で歯を失わないよう対応することが大切とも河上院長は指摘する。麻生矯正歯科では、子供から大人まで全年齢層を対象とした歯科矯正治療を行っているが、その診療の基本理念は「スマイルクリエーター」として、患者さんの生きがいに満ちた笑顔をいかに実現するかにあるという。そのために麻生矯正歯科ではカウンセリングを重要と考え患者さんの要望を詳しく聞き、患者さんが希望する生活の実現のために必要な矯正治療とは何かを考え治療方法を提示することを是としている。その際に、患者さんの歯並びや咬み合わせの状態を正確に判断することが重要であることから、レントゲン撮影や、マウント模型の作成、状態によってはCT撮影で確認する他、レントゲンの画像データをコンピューターに入力することによって、矯正治療に必要な数値等のデータが得られる解析装置等も導入し精度の高い矯正治療の実現をめざしている。実際の矯正治療においても、一般的なワイヤーで縛る方法では見た目の抵抗感や、不快感、痛み等があることから、全額自己負担ではあるが「痛みや不快感の少ない矯正治療」として、ワイヤーで縛らない装置による治療法(デーモンシステム)や、「見えない矯正治療」として、歯の裏に装置を装着して行う(リンガル・システム)を導入している。最後に河上院長は、現代の歯科医学は顕著な進歩を遂げている中で、全スタッフが最先端の技術の研鑽を積むことが、より高い治療効果と生活の質の向上につながると言葉を締めた。今日の日本は世界有数の長寿国として生きがいある人生の実現に食生活と笑顔は欠かせない。今回の取材を通して「咬む」という行為こそその原点であることを認識し、歯並びや、咬み合せの異常がある場合には早急に矯正治療を開始することが必要であると再認識することができた。


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