医TV

医TVとは

2011年2月5日放送

【新札幌いった歯科】

地域の方たちの生活のニーズにあった歯科医療の提供をめざして、土・日・祝日を問わず年中無休で(昼休みもなく)診療にあたっています。

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番組では2009年4月札幌市厚別区、JR新札幌駅至近に開設した新札幌いった歯科 青木一太院長にお話を伺った。青木院長は云う。医療は地域のいのちを支え守る大切な社会資源であることから、地域に暮らす方のニーズにいかに応えることができるかが重要であると。新札幌いった歯科は、土曜、日曜、祝日を問わず365日無休で診療。毎日の診療においても昼休みがなく平日は9:30~20:00(最終受付)で診療にあたり診療終了は22時を超えることも珍しいことではない。こうした診療形態は、厚別区に居住する方や、新札幌駅付近のビジネスマンにとってはありがたい歯科医院と評判は高い。が、しかし医療を提供する側にとっては年中無休、昼休みなしとは大変なこと。実際、歯科医師にしても、歯科衛生士も休みなく働きつづけることは困難であり、これを解消するためには、多くの人員を配し対応することしかない。青木院長は決断を下す。チーム医療で対応すると。現在、新札幌いった歯科には常勤、非常勤の歯科医師が約18名、歯科衛生士、歯科助手等もまた約10名。各スタッフがローテーションを組みながら、年中無休、昼休みなしという診療形態に対応する。こうしたチーム医療の実践は、現代の医療においてはスタンダードであり、各スタッフの意識、知識、技術が相乗的に機能することによって医療の質と、経営的な効率を向上させることができる。しかし、そのためには多くの医療スタッフの意識、モチベーションを維持、向上させる魅力的な経営理念と診療方針が不可欠となる。新札幌いった歯科においては、地域での歯科医療の魅力とともに、北海道大学歯学部や、北海道医療大学等との連携をはじめ、最新の歯科医療の技術習得の場を数多く設け、若い歯科医師たちの歯科医療への夢を大きく広げさせてあげたいと青木院長は話す。日本一の広域医療圏を有する北海道において、地域ニーズに応える医療は、医療機関や医療者の負担の上に成り立っているといっても過言ではない。今回の取材を通して、青木院長をはじめとする若く、情熱ある歯科医師等が大志をもって医療に取り組む姿にこれからの北海道の医療の可能性を感じることができた。


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