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第3回「北海道みちとくらしと未来のネットワーク」委員会が開催された。番組では2003年3月に行われる公開シンポジウムの内容について委員の皆さんから出されたご意見を詳しくご紹介!宮田さん、桝谷さんの解説が大好評!フューチャーアントレプレナーは「マーケティング入門」の続編をお届けする。
おびなた
さて今夜も始まりました南平岸・未来道。Think Futureをキーワードに北海道の明るい未来を探っていこうという番組です。司会のおびなた徳子です。
そしておなじみBUGの田崎博士です。
田崎
宜しくお願いします。
おびなた
いつものレギュラーゲストのお二人です。
釧路サンエスグループの宮田さんと凸版印刷の桝谷さんです。
宮田・桝谷
宜しくお願いします。
おびなた
そしてもう一人、道の事なら何でもお任せの突撃リポーター・戸部さんです。
戸部
宜しくお願いします。
おびなた
さて皆さん、この番組の終わりのロールスーパーにいつも企画・北海道みちとくらしと未来のネットワーク委員会と出てくるの気づいていました?
田崎・宮田・桝谷・戸部
はい、気づいています。
おびなた
委員の方も著名な方ばかりなんですが・・・
桝谷
番組の最初に顔写真が出ていますよね。
おびなた
そうです、そうです!その「北海道みちとくらしと未来のネットワーク」委員会の第3回委員会が先日行われまして、今日はその模様をお届けします。ご覧下さい!
VTR
北海道大学名誉教授 五十嵐日出夫委員長
今年度のネットワークの集大成となります「北海道みちとくらしと未来のネットワーク」公開シンポジウム。これを平成15年の3月に開催します。シンポジウムでは、メインとなる市民活動の実例紹介とその取材への取り組み、
それらを事務局より提示していただきまして、委員の皆様よりご意見を頂きたいと。
太田明子委員
ツール・ド・北海道には何年も前から勝手に行っておりまして、今CSでツール・ド・フランスですとかヨーロッパ各地の生の映像が夜中に入ってきます。それも楽しみに観ているんですが、その風景を観ていますと北海道と言われてもわからないような良い風景で、町の人が水を渡したりとか、「俺の水を飲んでくれ」というおじいちゃんが座ってらしたりとか、あとツール・ド・北海道に出ている日本舗道さんが中之島にもありますし、私自体はツール・ド・北海道のフィニッシュを大通公園でやってほしいと思っていましたので、個人的には興味があります。
田澤由利委員
ちょっと思い出しましたが、私は奈良が故郷でして、実は奈良の道は嫌いでして、何故かというとくねくね曲がっているからなんです、狭くて。それはやはり歴史が古いとう事で、奈良の町の中を行くと一方通行だらけで、だからこそ北海道の道が好きになったと思うんですけれど、その逆の発想もあって、私が出てからなんですが奈良街というのができたんです、知らない間に。要はくねくねした街並みをそのまま観光地化したというか、高校の時に通っていたつまらない道をきれいにしたわけではなくて、そのままなのにいつの間にか観光地になっていたという事もあるので、どこか取材に行くなら故郷に帰らせていただければと思います。
作家・スポーツライター 玉木正之委員
取材に行かせていただけるならモナコのF1が(笑)!
五十嵐委員長
(笑)!その発言の内容にもよりますので。
玉木正之委員
先ほど奈良町の事が出たんですが、最近私自身が古いものにすごく興味がありまして、新しいものは古いものを忘れただけだと、新しいものなんて世の中にはないんだという考えにだんだんなってきまして、余談になりますがこの前のW杯で「日本がスポーツでこんなに沸いたのは日本の歴史始まって以来だ」とテレビでしゃべっている人がいて、かなり年をとられた方ですが、「冗談言っちゃいけない。東京オリンピックの時の方がもっとすごかった」と。あれは東京だけのお祭りではなかったと思ったりして、こういう事を考える時も古いものが結構参考になる事が多いのではないかなと思うんです。関西のテレビ局で7年間くらい「近畿は美しく」という番組をつくるのと、ゲストで出ていた事がありまして、近畿地方の事は相当色々な所を映像で見たり実際行ったり、その中で、例えば熊野古道とか何故山の中にああいう道ができたのかとか、それから吉野山の山伏の修行する所に行く参道ですね、それなんかも商店街があって名産品が並んでいて、知らない間に一つの景観になっているんです。ニセコ町長のお話をきいて思ったのは、ハードウェアがいつの間にかソフトウェアに転化するわけです。本当はみちづくりをしているはずがソフトウェアの問題に移っていく。「勝手にやる花コンテスト」はまさにそうです。それは過去にもあるわけなんでよね。単にお参りに行くだけの道だったのが参道になり名物が生まれという、そういう捉え方で見たら、古いものと、北海道はこれからまだまだ新しく、開発という言葉がいいのかどうかわかりませんが、開発する所があるわけです。それの参考になるものが古いものにこそあるのではないか、そういう気がして・・・正直言うとモナコの話ばかりしたかったんですが(笑)、もっと正直言うとそっちの方に興味が向いています。
YOSAKOIソーラン祭り組織委員会専務理事 長谷川岳委員
モナコの話を譲っていただきまして(笑)!一つくらい海外の話があってもいいのかなっていうのと、公道を使ったF1グランプリに興味があって、前に申し上げたんですが、F1を撮影されている方が非常に小樽とモナコの環境が似ていてどうして小樽でF1ができないのだろうかという話がありまして、一つはF1そのものを見に行くという事じゃなくて、その裏でどのような市民活動やもてなしであったり、受け入れ態勢をどうボランティアが支えているのかとか、公道を使う法律の問題はどうクリアしているかという事を見たいなと。
スタジオ
おびなた
来年3月に行われるシンポジウムに向けて、準備段階ですが、今からどんなお話をしようかという事でしたけれども、いかがでしたか?
田崎
僕は小樽のF1 が楽しみですね。
おびなた
やはりそのあたりに皆さんのお話は集中していましたね。取材に機会があれば私達も行きたいですね。外国から学べる事はたくさんありそうですからね!委員会の模様は後半も続きます。その前に宮田さんのフューチャーアントレプレナーです。
Future Entrepreneur 〜マーケティング入門2-1消費者行動分析〜
おびなた
今夜も宮田さんと桝谷さんに経営戦略のノウハウを教えていただきます。今日のテーマは何でしょうか?
宮田
引き続きましてマーケティング入門。市場分析、自社分析 、自分の強みや弱みの分析は大事だという話をしましたが、中でも消費者行動分析も大事だというお話もしたんですけれど、今日は2-1と致しまして、消費者行動分析の中からS-O-Rモデルのお話をします。SはStimulus、刺激ですね、生物というのは刺激に対して反応するわけです。或いは機械もそうですよね、コンピュータも。刺激というのは、例えば商品の実物だったり広告だったり口コミだったりというのが刺激となって、消費者は行動するわけです。行動というのは物を買ったりとか、ブランドの中で自分はこれがいいなとかブランド理解するとか関心を寄せる事というのは反応ですが、では広告を出せば売れていくかというとそうではなくなってきたと。もともとはS-Rモデルと言われる刺激と反応だったんですが、そこにやはり生活体というものがあってその中での構造もちょっと分析しようという事になったんです。つまり人間の中には口コミとかの外からの刺激も受けるけれども、中には知覚構成として色々情報を調べてみようかなあとか、色々な刺激に対しても多様な反応があったりとか、それから学習もしますよね、情報を集める時その刺激に対して自分で確信すると、それが購買の動機付けにつながると、そういったものの中の事を分析しようというのが80年代90年代使われてきた分析手法なんですよね。それから今みたいに一つの消費者というのを捉えて分析する手法もあり、もう一つはもっとマクロ的に見た時に、これはアメリカの分析なんですけれども、アメリカのスタンフォードの研究所が分析したところ、アメリカ人には9つのライフスタイルがあると分析しました。Values
and Lifestyleと書いてVALSと言われています。これは人間は下の方からその日暮らしの人がいますね、その日暮らしの人が忍耐しながら仕事していって、どこかに帰属して、そしてそのうち’自分の名誉とか上に上がっていこうという意欲になって、他人志向、他からの評価も得て成功者になるんだと、これはマウローの欲求五段階説がベースになっているんですよね。一般的には人間というのは欲求志向から他人志向を得て上の方に行くと言われているんですが、アメリカ人をみると80年代90年代はそれプラスもうひとつライフスタイルがあると。それは内部志向なんですよね。
他人からの評価で名誉を得るとか成功者だとか言われる事だけではなくて、自分の気持ちの中でNPO活動を始めようとか、こんな活動を始めようとか、こういった体験を深めてみようとか、自分の内部充実をはかろうとするのに思考も働いて、それら両方が合って9つ目としてトータルバランス派というのが生まれてくると。
桝谷
日本とすごく違う所なんですよね。ボランティアというじゃないですか。向こうはお医者さんとか弁護士さんとかボランティアというと本当に個人主義で自分の住んでいる地域社会のために動いているけれど、日本の災害があった時に集団でボランティアというのとでは、ちょっと生まれた時から感覚が違うんです、個人主義なんですね。
宮田
今の日本で見るとね、新しい人達、20代30代くらいの人達は意外と個人主義的なもの、内部充実をはかろうというようなもの、或いはNPO活動が日本でも盛んになってきましたよね。そういう人達が年齢に関わりなくこういった流れが日本でも出始めてきたという事ですよね。こういった見方もあると、消費者の行動で。
それから桝谷さん、これはよく使われる図ですよね。
桝谷
はい。マーケットの分析の中で、商品とかサービスが出た時に一番最初に「これ面白いぞ」と。例えばウォークマンが出て「これはピンときた、ぱっと人が買いに!」というのをイノベータと言うんですが、その後に初期採用者というのが出るんですよ。これはオピニオンリーダーと言われていまして普段から声がでかくて色々な所で「良い物見つけた!」と言っている人達がオピニオンリーダーなんですよ。
宮田
そういう人達が出てきた後に皆が動き出すんですよね。
桝谷
でも皆オピニオンリーダーがに注目してしまうんですけれど、本当の意味で大切なのはこのイノベータを見つける事なんですよ。本当に良いものを見つける人。
宮田
オピニオンリーダーの集団の事を準拠集団と言うんですね。皆その集団は色々なものに関して見ているんですね。その準拠集団の中に製品のブランド構成とか製品力というのを見極めるヒントがあるんですね。今日はちょっと時間がないので皆さん勉強しておいてください。
おびなた
今日も勉強になりました。すごく面白かったです!有り難うございました。次回も楽しみにしています。お知らせに続きましてネットワーク委員会後半です。
スタジオ
おびなた
第3回「北海道みちとくらしと未来のネットワーク」委員会の後半です。シンポジウムについての意見が沢山伺えました。ご覧下さい!
VTR
弁護士 和田丈夫委員
私も今日はまたF1のその後の話が伺えるのかと楽しみにしていたんですが(笑)、前から道路を・・シルクロードというのはひとつのルーツをたどっていきますね。北海道にもシルクロードみたいのはないのだろうかと、あるいは日本でですね。或いはシルクロードは絹ですけどそうじゃなくていわゆる文化ですね、そういうのがないかとちょっと思って関心をもって、民謡の江差追分ありますね。江差追分のルーツですね。あれは聞くと九州の牛深というところの「牛深ハンヤ節」ですか、そんなのがあるだとか、途中で鈴鹿の馬子唄が入ってくるとかいずれにしても日本海貿易になるんでしょうね。こういうルーツをたどるとその土地土地の踊りも入るんじゃないかと思うんです。唄と踊りも入ったルーツで、おそらく景観もいいんじゃないかとあれだけいい唄ができるんですかね。そんなのものがなにかの機会に辿れればなと。私自身も辿って歩きたいという気がしてましたね。
玉木正之委員
江差追分と日本の民謡のこぶしがつながってそれをたどるとイスラムのコーランまでいくという・・イスラムのコーランから西へ行くとフラメンコまでいってアルゼンチンタンゴまでいくという・・アルゼンチンタンゴと江差追分は兄弟であると・・・地球一周することができますね(笑)!
ニセコ町長 逢坂誠二委員
たいしたことは考えているわけではないんですが、今、特に高齢化が進んできましてお年寄りがみちを歩けないんですね、冬は。いくら幅員が広くても道を歩けないという問題が起きていて、なにかこれと市民活動が結びつくような事ってないのかとか、除雪ってお金儲けのようにみられているけどものすごくボランティア性の強い仕事ですよね。朝の3時や4時に起きてやるっていうことは。その姿をわれわれはもう少し知るべきではないか。気がついたら朝学校行く前起きたらみちがきれいになっているというのはここ20年くらいのことでこの間にどれほどの努力があったかということをもっとい言ってもいいのではないかという気がします。すっかりわれわれ忘れちゃってるんですね。今回シンポジウムでそんなことに光があたるといいかなという気がちょっとしています。もうひとつは農村部を走る道路が、これも法律というかルールの話になるんですが、道路構造令という道路の構造はこうあるべきだというのができてからすっかり農村景観が壊されてきましたよね。このあたりに切り込むことはできないかと。ドイツ、ヨーロッパの道路なんかそうですが、うねりに沿ったみちなんて北海道ではほとんど無くなりましたよね。全部切って盛ってまっすぐなので。そういうところを頭において、今後北海道の農村の道路はこうあるべきだみたいなものを農業の中の人に言ってもらえるシーンがあるといいかなとか。それと東ドイツと西ドイツ一緒になって時間が経ちますが、あそこ同じ気候にもかかわらず景観全く違ったんですね。これは非常に興味深いことでそれは管理の違いなんですが、それと市民がどう関わっているかなんておもしろいポイントだと思います。ベルリンの壁落ちてすぐドイツ行って西ドイツの景観すごく良かった。同じ気候だから東ドイツも一緒かと思ったらそこは全く違った。そんなことを頭に置きながらこれからの北海道のみちを考えられないか。
スタジオ
おびなた
除雪の話のように、今まで当たり前だと思っていた事が昔はそうではなかったなんて、気づかされる話がありましたよね。
宮田
地域らしい色々な問題があって、それを今まで克服してきた。私達は(今を)当たり前だと思ってはいけませんよね。そういう努力があったりとか、あと自分達の「らしい景観」についてももっと意見交換をしなくてはいけませんよね。
桝谷
小さい頃確かに除雪を隣近所でしている音で目が覚めたりすると嬉しくなったりする時があるんですよ。皆夜中一生懸命一緒に働いている、動いているという感じがして。ちょっと思い出しましたね。
おびなた
田崎さんはいかがでしたか?
田崎
広域農道はすごく立派で通るだけで便利は便利ですけれども、それぞれの土地をうまく生かした感じで良い景観を作れるとますますいいですよね。
おびなた
来年3月に行われるシンポジウムは今回の委員会のお話が生かされると思います。とっても楽しみです。ここで一旦コマーシャルです。
Future Road File 〜北の道再発見コンテスト〜
おびなた
さて戸部さん今日の突撃は何でしょうか?
戸部
今日は、北の道再発見コンテストの模様、表彰式の模様を取材してきましたので早速ご覧下さい!
VTR
戸部
ご覧下さい!力強い太鼓ですよね!という事で私は今日札幌ドームで開かれています「もっと北海道フェア」にお邪魔しています。北海道の魅力と元気を再発見するというこのイベント、実は私が今日こちらにお邪魔しましたのは、北の道再発見コンテストの表彰式が行われるという事で、早速見に行ってきたいと思います。
「もっと北海道」フェアは「見て・食べて・知る」をキーワードに北海道をまるごと体感しようというイベントなんです。道内の185市町村の特産品が販売されました「ふるさと市場」や道内各地のお祭りなど様々なアトラクションが行われ大勢の人で賑わっていたんですよね。その中で私が探していたのは、北の道再発見コンテストの優秀作品が飾ってある北海道開発局のブースだったんです。
戸部リポート
ありました、ありました!「北の道再発見コンテスト」!応募数がこんなにいっぱい!すごいですよね〜!そしてこちらがその中でも写真部門で入賞された方の作品がのっていますけれども、こちらの最優秀賞、大きい羊蹄山がバックのダイナミックな写真の中にも、母と子の温かい愛情感じられる、そんな一枚になっています。
北の道再発見コンテストは、「写真部門」「絵手紙部門」「エッセイ・写真部門」の三つに分かれていまして、道から見える北海道の思い出ですとか風景をテーマに募集したところなんと、全国各地から443点もの作品の応募があったそうなんですよ。入賞作品はどれも心を打つ素敵なものばかりでした。
そしてこちらは表彰式の模様ですが、表彰式では北海道開発局の武田建設部長がご挨拶をされまして、入賞者の方々に表彰状が手渡されました。
インタビュー
戸部
「北の道再発見コンテスト」にどのような感想をお持ちでいらっしゃいますか?
道路フェスティバル実行委員長 北海道開発局 竹田俊明建設部長
「北海道が好きだ!」という気持ちが非常に出ているのではないかなあと。北海道の自然の風景だとか営みという中で、道との関わりを意識していただいているという意味では非常に有り難いなあと思いましたね。
スタジオ
戸部
どれも素晴らしい作品ばかりでしたが、出版のプロでいらっしゃいます桝谷さんにお話を伺えればと思います。
桝谷
素晴らしい作品ばかりだと思います。最近デジカメが急速に普及しているじゃないですか、ですからお子さんとかお年寄りとか皆が誰でも いつでも撮れるに近い、シャッターチャンスが増えているんですよ。だからああいう良い作品がどんどん出てくるんですよ。あれは写真集とかカレンダーとか出したいですよね。是非印刷のご用命を!
おびなた
私も実際撮りたくなりました!
戸部
そうですよね!これからもどんんどん取材したいと思います!
以上フューチャーロードファイルでした。
スタジオ
おびなた
今日は第3回「北海道みちとくらしと未来のネットワーク」委員会の模様を詳しくお伝えしましたが、もっと詳しく知りたいいう方は、michi-mirai.comにアクセスしていただきますと詳しく載っていますので、是非ご覧になってください。番組のホームページもありまして、私達が話している事ぜーんぶ載っているんです!
桝谷
宮田さんのコーナーをメモして録画している人はいったい・・・!
おびなた
ホームページを見れば細かい所もわかると思いますよ。宮田さんファンの方もご覧下さい!それでは来週もお楽しみに。今夜はこの辺で。さようなら〜!
放送終了後・・・
(グラス片手に)かんぱーい!
おびなた
今日戸部さんがリポートしていたフォトコンテスト。素敵な写真がいっぱいありましたよね!田崎さんは写真撮ったりします?
田崎
撮りますよ、結構好きです。
おびなた
前から聞きたかったんですけれど、デジカメって何で写るんですか?
田崎
え?何で??あの・・・CCDとかCMOSとかあるんですよ。
おびなた
シーモスって何ですか?
田崎
電子の目があるんですね。
おびなた
どこに目があるんですか?見たこと無い!
田崎
CCDの中にある素子が、光に反応する素子というのがあって、光が当たると電気が流れて当たらないと電気が流れない。
おびなた
晴れていないとデジカメは撮れないんですか?
田崎
暗くても撮れるんですけれど、光が少なければ少ないなりに電気が流れるんですよ。そういうのが何百万本もあの中に入っているんですね。それでレンズで光を集めて・・・
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