南平岸・未来道
第56回2003年5月10日放送
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  奥山寿雄氏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

離農地がひまわり畑に!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車道はそのままで歩道を広くする道路整備計画は平成12年に策定

 

 

 

 新川岩蔵さん

 

 

 樋口千枝さん

 

 

  太田創さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜は生まれ育った地域を愛してやまないパワフルなゲストが登場!「ひまわり」にヒントを得た奥山寿雄氏の農業振興とバイオベンチャーへの挑戦!!道東を元気にしよう!という奥山氏のバイタリティに出演者大感激!

 

おびなた
 さて今夜も始まりました「南平岸未来道」。Think Futureをキーワードに、北海道の明るい未来を探っていこうという番組です。司会のおびなた徳子です。そしておなじみBUGの田崎博士です。よろしくお願いします。

田崎
 よろしくお願いします。

おびなた
 今日も道のことはこの方におまかせです。突撃リポーターの升田摩弥さんです。

升田
 「すべての道はローマに通ず」。升田摩弥です。よろしくお願いします。

おびなた
 おお

田崎
 座布団一枚!

おびなた
 いつものレギュラーゲストをご紹介しましょう。釧路サンエスグループの宮田さんと、凸版印刷の桝谷さんです。

宮田・桝谷
 よろしくお願いします。

おびなた
 宮田さん、お久しぶりですね。

宮田
 先週から出てますって。

桝谷
 出てたんだ。

宮田
 出てたって。

おびなた
 何してたんでしたっけ?

宮田
 だから知事選だって。

おびなた
 (笑)今日のゲストなんですが、道東の市町村をまとめて元気にしちゃおうという、壮大な夢と行動力をお持ちの、パワーあふれる方をお呼びしております。早速Future Guestどうぞ。

 

Future Guest1
  〜離農地を一面のヒマワリ畑に産業振興とバイオベンチャーへの挑戦〜

おびなた
 さて今夜のゲストは、NPO法人ネット・プロジェクト・クラスターの奥山寿雄さんです。こんばんは。ようこそお越し下さいました。

NPO法人ネット・プロジェクト・オホーツク・クラスター 奥山寿雄氏
 よろしくお願いします。

おびなた
 奥山さんは白滝村を中心に、道東地域に新しい産業を興そうと頑張っている方なんですが、具体的にどんなことをされているんですか。

奥山
 今回やっているのは、実は白滝村は農業が厳しくて、最近離農地が百坪くらいあるんです。これをどうしようかということで、今取り組んでいます。取り組みを始めたのは3年くらい前なんですが、ここへきて、道都大の西村先生とか、帯広畜大の中野先生のご協力を得まして、ヒマワリという素材から、農業興しに取り組んでいます。

おびなた
 ヒマワリ…それはどういう…

奥山
 基本的には、どんなふうに農業を元気づけようかということで、農家の人とお話をしましたら、8月まで畑を空けてくれたら、ヒマワリを蒔けると聞きまして、ヒマワリは緑肥であまりお金にならないんですが、これをお金にすることを考えて、そして8月まで空ける。そんな商品開発を大学と一緒にやりまして、去年1年間で大体目途がつきまして、今年試作品を作るので、会社を作ることに、大学の先生と一緒に進めています。

宮田
 畑の空いている8月までの時間にヒマワリを植えて、そのヒマワリで何か作るということですね。

奥山
 8月というのは、まだヒマワリが完成しないんです。油とか実がとれないんです。それでも、その中で新しい商品を開発しようというのが、今回の取り組みです。

おびなた
 なるほど…そのヒマワリというのはどんな商品に…

奥山
 まだ研究の最中なんですけど、大まかに言うと、花びらとか花粉とかを使いながらやっていきます。これは実は、商品を作るのが主じゃなくて、農業をいかに活性化するか、力をつけるかというのが原点なんです。ヒマワリを植えることによって、農家の収入になれば、どんどんヒマワリを植えてくれます。そうすると、景観もよくなります。観光にもつながります。人も来ますね。道路を使って皆さんが来てくれる。そこまで考えていて、農業が元気になっていただけると…ということで今取り組んでいます。

おびなた
 使わない農場をいかに利用するかが、ことの起こりで商品開発に至ったんですね。どのくらいの広さにそのヒマワリを…

奥山
 今取り組んでいるのは、十町歩に植えています。

おびなた
 十町歩ってどれくらいなんですか。

奥山
 だいたい300m×300mで三万坪くらいですね。

おびなた
 三万坪…

桝谷
 東京ドームが100個分くらいですか…

おびなた
 本当ですか…?でも、とにかくずーっと向こうまでヒマワリという感じですね。

奥山
 そうですね。山の裾のほうにいくような感じの…

おびなた
 見てみたいですね。

宮田
 ヒマワリの商品開発するということより、ヒマワリを農地の、農家を活性化するために、まずやろうということですね。

奥山
 そうです。農家が元気になってもらわないと、地域が元気にならないので。ただ商品を作るだけでなくて、地域が元気になって、農家が元気になってくれると、私たちが作った商品も元気になる、というのが、実は今回の取り組みです。

おびなた
 すべての人がいいように、というかすべてにいいこと…

桝谷
 一石三鳥くらい…

奥山
 これが今回の取り組みなんです。

おびなた
 そういう発想ってどういうところから出てくるんですか?

奥山
 これは非常に歴史は古いんですけど、私どもこういう地域づくりを始めたのは、15,6年前から、地域とどうやっていけるかということを始めています。ご存じの月尾先生と一緒にやってるんですが、ここ5年くらいで、この行事を作りましたけど、その基礎となるクラスターという考えでやって、その中で3年くらい、このヒマワリに取り組んでいて、やっと商品化の目途がたちまして、これで地域に還元していけるかなというふうに思っています。

おびなた
 いかがですか桝谷さん。

桝谷
 やっぱり「ローマは一日にしてならず」ということもありますけど、地道な活動で、生産農家さんのとりまとめなんかも、きっとすごい苦労があると思うんですよ。

奥山
 実はこれをやるために、農地も農業委員会から許可を受けまして、農地を3町歩ほど持ってます。これをつくるには非常に苦労しました。それくらい苦労しないと、農業にはなかなか携わっていけないですね。ですから地元の農家の人とも一緒に取り組んでやってます。その中に自分たちがいないと、という思いはありますね。

おびなた
 田崎さんはいかがですか。

田崎
 まさにボトムアップ的な、地元の農家の目線に立って、役に立つことを順番に積み上げていって、地域の観光とか活性化まで持ち上げてきてるのは、素晴らしい取り組みだと思います。

おびなた
 こういったことで、今後どんなふうに展開していかれようと思っていますか。

奥山
 これが原点となっていて、先ほど言いましたように、地域の人たちがどうやるか。もうひとつはいろんな人がいるからいい。原点はそこなんです。いろんな人たちがいてくれるからいい。思いの違う人がいるからいい。これが僕の原点で、そんな人たちとどうやって一緒にやるか、作っていくか、というのがこれからの課題かなと思っております。

おびなた
 15年くらい前から始まって、ようやく夢が実現し始めている…

奥山
 相当いろんなこと言われました…なんとか今、少しずつ形になってきたかなと思います。

おびなた
 そのあたりの苦労話と、今後の夢も後半で詳しくうかがいましょう。ここでいったんコマーシャルです。

IT Future 〜スループットコンピューティング SUNの新プロセッサ戦略〜

おびなた
 さて博士、今夜のテーマは何でしょうか。

田崎
 はい、今夜は「スループットコンピューティング SUNの新プロセッサ戦略」という話をしたいと思いますけど、スループットってわかります?

おびなた
 いいえ(笑)

田崎
 生産現場などで、原料を入れて、製品が何個できるかをスループットと言うんですけど、最近、経営でもキャッシュフローということで、スループットがよく出てくるんですけど、コンピュータをスループットをもとに見直そう、というのが、SUNの新しい戦略なんです。その中心となるのが、チップマルチプロセッシングという技術なんですけど、複数のスレッドを同時に実行するコアを複数個、1個のプロセッサに入れちゃう、ということなんです。今までのプロセッサは、何ギガヘルツになったとか、速いとか話してますけど、実は75%の時間はメモリ待ちなんです。休んでるんでね。青いCと書いてあるのが、計算している時間で、Mという黄色いところが、休んでる時間。メモリからデータを読んでる時間。ほとんど休んでるんです。これはBUSとかメモリのスピードによるんですけど、実はMPUは年に2倍くらいスピードが上がっていくんですけど、メモリはスピードが上がるのに、なかなか時間がかかるんです。こうしたボトルネックなんかがあって、これを解消しようというのが、このSUNのチップマルチプロセッシング技術。よく見てください。MPU1個だったのが、この中にいっぱい入ってるんです。このズレてる時間に、今コアが4つありますけど、4つ同時にいろんなことをやっちゃう。そうすると全体として、スループット、最初に原料を入れて、出てくる製品が増える、という話なんです。なんでこんな話になったのかというと、ネットワークなんです。例えばHTBショップコムという、すごくアクセスのあるサイトがあったとします。

おびなた
 私もよく利用します。

田崎
 そうですね。そうすると、ばーっとアクセスがこう来るわけです。このWebサーバのコンピューティング、Webの中身ではどういうことが起きているかというと、例えば、Webのページを出すためのプロセスが動くとか、決済するためのプロセスとか、物流のプロセスとか動くんです。その中に仕事が一個一個分かれて、スレッドとしてピピピピと新しいスレッドが出てくるんです。

おびなた
 いっぱいやじるしが…

田崎
 こういうことが、普通お店だとレジに一人ずつ順番に並んでくれるんですけど、Webだと、どんどん買ったり捨てたり、やっぱりこれやめたとか、いろんなことが同時に起きて、スレッドが立つんですけど、このスレッドが、実はコンピュータの中では一個しか、今まで実行できていなかったんです。それを同時にすると速くなる。SUNというのは、元々ネットワークに強い、TCP/IPをやって、Javaをやって、という会社で、ネットワークがコンピューティングの中心だと言ってるような会社ですから、まさにSUNの時代が来たということなんです。そのCMTの技術のロードマップとしては、まずUltra SPARK 「というのを、2個載ったCPUを出して、次にGeminiというやつで、全く新しいプロセッサを出して、これはブレードサーバ用なんですけど、そしてSPRKS 」が2005年に出てきて、でっかいラックに入ったコンピュータを見たことありますか。データセンターにあるようなやつ。ラック4本のコンピュータが…すごい画期的な技術革新が起こるということなんです。どうなるんでしょうね。

おびなた
 いっぱいやじるしが出てくるの、どうやって作るんですか?

田崎
 これは…アニメーション設定で…最近凝ってますもんね。

おびなた
 あとで教えてください。ありがとうございました。この後はFuture Guest後半です。

 

 

Future Guest2      〜12市町村の挑戦 Do いなか博覧会〜

おびなた
 今日のゲストは、とにかく道東の皆さんを元気にしたいという思いでいっぱいの奥山さんなんですが、白滝村中心に12市町村がひとつになって、何か考えられていることがあるとうかがったんですが。

奥山
 一番やりたくないことなんですが、実は12市町村で博覧会をやるんです。このメニューがDoいなか博ということで、田舎をどう売ろうかと…基本的にはパビリオンとか、建物を作るわけでなく、今あるものをどう活かしていくか…オホーツクの体験学習のような、釣りとか山、海とか…あとは食です。行政は段取りしますけど、民間が主体的にやる。これが今回のひとつのキーポイントになります。

おびなた
 民間というのは…

奥山
 実は私も自分で、これを機会に塾をつくりまして、釣りとか登山とかそばとかいろんな体験ができるような施設をつくって利用してもらおうと思ってます。これは田舎を利用しながら自分の将来をどう作っていくか、というひとつのモデルとしてやってます。その中に親子で来てもらう…今やっているのは教育という問題があります。どうしてももう一回親子で一緒に語れる場所を作りたい。そこから新しい…先ほどの農業もそうです。子どもたちに知ってほしい。

宮田
 今まで北海道の観光の中でも、滞在型とか体験型とかいって、そのためには建物をたてなきゃ始まらないとか、何とかがなきゃ始まらないとかあったけど、そうではなくて、今できるところで体験してもらう。アウトドアとか観光…参加型、体験型をやっていこうと…

桝谷
 体験型の体験観光という言葉が、ずいぶんはびこってるんですけど、ヘンですよね。体験観光って。観光と言うと、気球に乗ったり、カヌーに乗ったり、日高で馬に乗ったりとかいうのは、今おっしゃったように、観光に来たのではなくて、体験による教育、学習、学ぶことが体験だから、観光というと、行政政策的なもの、フェスティバル、イベントになるのとは違って、それを体験して、学んで…

宮田
 本物を体験したいという人たちがいて、それを提供するということですよね。

奥山
 私たちは、その体験することが目的ではないんです。あくまで手段なんです。それによる教育とか、自然に触れるとか、癒すとか…観光に来て体験することが目的ではなくて、それを使いながら、いかに自分たちが豊かになっていくか、それが最終的な目標なんです。

宮田
 それはやっぱりビジネスとしてやってる間は儲けるように…

奥山
 それはそうですね。

宮田
 大事ですよね…

桝谷
 体験した人が心が豊かになって、価値がわかれば、対価も払いますよね。

宮田
 2006年から団塊の世代がみんな定年退職して、豊かで本物志向で元気な高齢者がたくさん出てくるんです。そういう人たちを受け入れるためにも、北海道で、本物志向の人たちにうったえるようなサービスができるようになっていく必要がありますね。

奥山
 このいなか博も、実はこれをやるのが目的ではなくて、これを使って次の世代にどんなことを残せるかというのが、いなか博の最大のテーマなんです。たった一年でなく、十年経ったときにどんな価値になっているか、その入り口です。そんなことをプロジェクトでやっておりまして、ここにハイテクの、テレビ電波を使って、いかに瞬時に情報を流すかということで、総務省の支援を受けてやってます。データ放送をやってます。HTBさんと一緒に。これを12市町村に広げて、今日の昼のメニューがすぐわかるようなシステムをやろうとしています。

おびなた
 いかがですか田崎さん。

田崎
 僕も大学の頃、友達が北海道旅行したいからといって、よく道東を回っていたんです。斜里の方で、倉庫みたいなところでジャガイモをだしてるんです。行ってみたら200円くらいでジャガイモ食べれるというので、2個くらいかと思ったら、鍋いっぱいにこれでもかと…足りなかったら言ってくださいって。そこにいる人にとってはそんなにすごいことでもないんだけど、僕らにとったら、今でも集まったときに、「あのときのジャガイモはすごかった」と話にでるくらい印象に残ってる。普通のことがすごく印象に残って…そういう体験がいなか博でもできればおもしろいですね。

おびなた
 いなか博に行ってみたいですね。

升田
 いろんなこと体験してみたいと思います。

おびなた
 それは、元気づけたいとずっと活動を続けられている奥山さんのパワーの源、原点は何でしょう。

奥山
 どうでしょう…何事も前向きに…僕はストレスがないんです。考えたことはすぐやる。これが一番です。何でもやってみて…

おびなた
 じゃあ奥山さんの夢は?

奥山
 子どもたちが豊かな大人になってほしい。そして子どもに語れる大人になってほしいと思います。

おびなた
 これからもがんばってください。今日はどうもありがとうございました。いったんコマーシャルです。

 

Future Road File        〜円山・裏参道〜

おびなた
 さて升田さん。今日はどこに突撃したんですか?

升田
 円山の裏参道に行ってきました。早速ご覧下さい。

 

VTR
升田

ここは散策スポットとしても有名な、円山裏参道です。北海道神宮の参道としてもよく知られている道ですが、実際歩いてみると、路上駐車も目立ちますし、車通りも意外と多いんです。そこで地域住民のみなさんが、緑豊かで、歩いて楽しい道にしようという活動が行われています。
裏参道は、個性的なお店が並ぶ商店街として、多くの人に親しまれてきましたが、最近では高層マンションが増え、空き店舗が出るなど、商店街としての活気が失われつつあります。そこで地域のみなさんが、特徴ある商店街を維持し、お年寄りから子どもまで、安全で快適に歩ける道にしようと、アンケートをとったり、市に要請したりと、積極的な活動を行ってきました。その結果、裏参道の西20丁目から環状通りまでの区間、およそ910mを、車道はそのままで、歩道を広くするという道路整備計画が、新5ヵ年計画として、平成12年に策定されたんです。商店振興会の会長で、22年この地に住んでいらっしゃる、新川岩蔵さんに、裏参道への期待をうかがいました。

新川岩蔵さん
 昔はこれが表参道だった。おみこしが通ったんです。今狭くなって車が通るから、北1条に移りましたけど。冬はすごいんです。雪が積もったら歩くところがないくらい。三丁くらいで円山公園ですから、そこまで桜を植えたりして、優しい道路をつくりたいと。それで商店街もよくなるんじゃないか。商店街の活性化にもなるわけです。

升田
 裏参道の情報誌をボランティアで作成された樋口さんと、まちづくりの活動に取り組まれている、裏参道地区街づくり委員会の太田さんに話をうかがいました。

樋口千枝さん
 これを作ったり、こういう活動をきっかけにして、例えば土地、建物を持っている人とスタッフが知り合いになって、お店やカフェを開いたりとか、実際にそういう動きがあったので、もっと目に見える空間ができるとか、人の動きができるとか…情報からまちにつながるといいと思ってます。

裏参道地区街づくり委員会 太田創さん
 単に商店街だけの思いではなくて、地域の人たちや、裏参道に関心を持っている人たち、いろんな人たちの声を集めて、まちづくりを考えていこうというのが、街づくり委員会を作ったきっかけです。札幌は魅力的な通りが少ない。あそこに行ってみたい、あのまちを歩いてみたい。そういう街並みがなかなかないわけです。恋人と一緒に歩いてみたいという道が裏参道であるような、そういう魅力的な街並みをつくって、ゆとりがあって、楽しみがある。そういうステージをつくっていきたい。

 

スタジオ
升田

 裏参道の新5ヵ年計画なんですが、拡幅整備が平成18年完成予定となっているんです。歩道が広くなって、新しい魅力満載になった裏参道をまたリポートしたいと思っています。以上Future Road Fileでした。

おびなた
 今日のゲストは、白滝村を中心に道東を元気にしようという奥山さんでしたが、ヒマワリ畑のお話は素敵でしたね。桝谷さんいかがでしたか。

桝谷
 思い出したんですけど、昔テレビコマーシャルをつくっていて、一面ヒマワリ畑という絵コンテを作って、東京の制作会社に持って行って、撮りたいと話したら、なんですかこれと。イタリアかどっかでロケするんですかと。そんな費用ありませんと言われて、北海道でも雨竜とかあるんだと言ってもわかってもらえないんです。だから今の白滝の話もそうですけど、北海道ってやればできる、物理的なフィールドとか人とかあるから、実現していく行動力が大事だと思いました。それを東京とか、全国の方にもわかってもらいたいし、その役割を担っているのがこういう番組だなと。いい落とし方ですね…(笑)

おびなた
 たしかに、ここにしかないものだったら、どんなことしても見に行きたいとか思いますよね。

宮田
 10万坪でしたっけ…

おびなた
 10町歩…3万坪。すごいですよ。北海道でしかできないですよ。そのためにみちがほしくなる…

桝谷
 そこに行きたいと思えば道が必要になる…そうやってできていくことが大事ですね。

おびなた
 いいヒントを奥山さんからいただきましたね。来週はどんな番組になるんでしょうか。今夜はこのへんで。さようなら

 

放送終了後・・・

(グラス片手に)かんぱーい!

桝谷
 スリリングな展開になってますよね。びっくりするようなことが世の中ってありますよね。

おびなた
 突然どうしたんですか。

桝谷
 今こぼれそうになったから。…ジュディオングですか…?

おびなた
 ♪♪

桝谷
 おんなわるいー

おびなた
 違う違う。おんなはうみー

桝谷
 女は海なんですか。昔、狸小路はポンポコシャンゼリゼというのがあって、僕は狸小路はポンポコ最前線だと思ってました…そんなことはどうでもいいですね…空耳

おびなた
 ポンポコ最前線…

桝谷
 よし最前線に行こうかってずっと思っていたんですが…シャンゼリゼ…今ネットでも聞けるんです。聞きなおしてわかりました。ああ違うんだ…

おびなた
 勘違いってありますね。

桝谷
 ボンズがヒマワリの種食べてて…大リーグが日本に来て、何食べてるんだろうと思ってたら、ヒマワリの種だった。全ての栄養がバランスよく、自然な形で含まれている…


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