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札幌まるやま自然学校 map
通信員:高野克也
〒063-0823 札幌市西区発寒3条5丁目7−30−202
TEL: 090-7516-5661
HomePage http://maruyama-ns.jimbo.com/

天からの贈り物 上へ
雪の結晶
 札幌市内でも気温がすごく下がった日には雪の結晶を肉眼で見ることができる。
 早朝、周りの音は何も聞こえないくらいの静かな冷え込んだ森歩いていると、ハラハラと粉雪が舞ってきた。手袋の上にそっと落ちた雪を見つめるとどれも違う形をしている。
 自然を感じることができるものはすぐ身近にある。私たちは一体どれだけのものに気づき、見過ごしているのだろう。 (2017/12/11 09:23)
森の中は冬支度 上へ
えぞりす
 森の中では動物たちが大忙し、冬支度が始まっている。
 エゾリスが木の実をくわえては木の上や地面を駆け回っている。所々で人間の散策者に出会うと、早くそこよけてくれないかなぁという顔である。
 しばし顔を見合わせて私のほうが立ち去るのが通例である。エゾリスさんお邪魔してごめんなさい。 (2017/11/21 13:12)
晩秋 上へ
オオウバユリ
 広葉樹の森の中は色とりどりの落ち葉が落ちて見通しが良くなった。晴れた日中に落ち葉の音をカサカサさせながら歩くと耳に心地よい。
 目線と同じ高さくらいのところで目に入ってくるのはオオウバユリ。たくさんの種を抱えて飛ばしてくれと言わんばかりにこっちを見ている。つい手を茎に添えて左右に揺らし、種が飛ぶ様にしばし見とれるのであった。 (2017/11/10 09:31)
くっつき虫? 上へ
くっつき虫
 秋のの山を散策しているとズボンの至る所にくっつき虫と言われる植物の種が数種類付いている。
 これらをよく観察すると実に面白い。三角や棍棒状など色んな形をしていて、粘り気のあるものや、毛が密生しているものそれぞれ特色がある。
 自分が生き残るために選んだ形や特性に思いを張り巡らせているとあっという間に時が過ぎる。 (2017/09/27 10:15)
天空の花畑 上へ
エゾコザクラ
 先日富良野岳に登ってきた。外界が猛暑の中山の上は比較的過ごしやすい。程よい疲労感と絶景の景色を堪能しながら高度を上げていくと、足元は高山植物の花盛りである。
 この美しさは自分の足で登りきったという達成感とあいまって、何倍にも感じることができる。つかの間の間だけに咲く可憐な姿、これを求めて山に登る人たちの気持ちがよく分かる。写真はエゾコザクラである。 (2017/07/22 10:39)


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