| オオバナにもいろいろ |
 |
|
| これより細い花びらを持つものもあります |
オオバナエンレイソウが咲き始めました。オオバナと名のつく通り、大きな白い花を咲かすエンレイソウの仲間です。10〜15年かけてやっと開花するという花は、同じ種類にもかかわらず、写真のような幅広のものから、細長いもの、大きいものなど個性があり、場所が変わると形や大きさの違いが際立ちます。
明るい湿った林などで、一面に咲きほこる姿を楽しむとともに、花の違いを見比べて楽しんでください。 (2012/05/16 18:08) |
| はじめは一緒に |
 |
|
| 畑で餌をさがす幼鳥 |
冬を過ごしたつがいのタンチョウたちのほとんどは湿原へ移動し、給餌場には数羽の幼鳥が残るのみになりました。親と別れた幼鳥たちは、危険が少なく、餌も見つけやすくなるため、仲間と一緒に行動するようになっており、雪の解けた畑などに餌を求めて集まっています。
ひとり立ちして新たなスタートを切った幼鳥たち。しばらくすると仲間と共に湿原へと旅立っていきます。 (2012/04/12 17:31) |
| お邪魔でしょうか? |
 |
|
| タンチョウの動きに驚くオオハクチョウ |
タンチョウたちは繁殖地の湿原へ移動し始め、給餌場へ飛来するものは30羽ほどになりました。逆に数が増えているのが、例年は見かけないオオハクチョウです。今冬の寒さの影響で周辺の湖などがまだ凍って餌が採れないため、北へ渡る途中に給餌場にやって来たようです。最初は3羽でしたが、今では50羽ほどになっており、タンチョウたちは自分の餌を採る場所を確保しようと必死に追い立てています。 (2012/03/29 19:27) |
| 幽玄の世界 |
 |
|
| まるで別世界のようです |
ここは雪裡川にかかる音羽橋から見えるタンチョウのねぐら。川岸の木は霧氷が覆い、川霧が立ち込める川の中で100羽のタンチョウが片足立ちで眠る…一面が白く包まれた幽玄な世界が広がっています。
厳しい寒さを迎えた今の時期ならではのこの光景は、早朝6時〜8時ごろに見られます。 (2012/01/15 09:55) |
| 赤い息 |
 |
|
| 赤い息が輝く |
氷点下まで冷え込んだ朝、日の出とともに、鳴きながら「赤い息」を吐くタンチョウが現れます。
これはサンクチュアリの観察場の正面から昇る朝日にタンチョウの息が照らされ、赤く輝いているためです。赤い息の形を見ていると鳴き声のリズムが分かります。
12月中旬までの早朝6時半〜7時過ぎの短い間にしか見られない、今の時期ならではの光景です。 (2011/11/28 14:33) |