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中央バス 運転手がアルコール検査で不正

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 バスの運転手が乗務前に行うアルコール検査で不正をした問題で、道運輸局がバス会社に対し特別監査に入りました。

 「不正行為の発表から一夜明け、北海道中央バスの事業所に道運輸局の職員が特別監査に入ります」今年6月、54歳の男性運転手が出張先で行われた乗務前の検査で、社内規定を上回る値が検知されました。
 その15分後、別の乗務員を身代わりに立て、不正に検査を行い、そのままバスを運転しました。
 道運輸局は安全を脅かす重大な不正行為と指摘。
 監査では酒気帯び運転の監督状況を確認するとともにアルコール検査の厳格な実施を指導しました。
 不正行為を行った運転手は最初の検査から15分後、同僚に携帯電話につないだ予備のアルコール検知器を持たせタブレット端末のカメラに映らないように死角から息を吹き込ませて再検査を通過しました。
 北海道中央バスはアルコール検知器とデータ送信用機器の接続について確認を徹底するとしています。

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