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老後の住まい~住まいの違いや費用負担は?導入編

2015年10月20日放送

「健康寿命」という言葉をご存じですか?
健康寿命というのは、健康に問題なく日常生活を送ることができる期間で、
男性は70.42歳、女性は73.62歳と言われています。
平均寿命と健康寿命の間には、男性でおよそ9年、女性でおよそ13年の差があります。
この期間は介護や手助けが必要となり、
高齢者向けの施設などに移ることを考える方も多いのですが、種類は数多くあります。
先月(9月)、札幌で行われたシニア向けの住まい説明会では、
道内各地から大勢の人が参加していました。

老後の住まいは、おおまかに「公的」なものと「民間」に分けられます。
公的なものの代表例が、【特別養護老人ホーム】です。
今年の4月から原則、要介護3以上の人しか入ることができなくなりました。
札幌では4500人以上が待機しています。費用が比較的安いのが特徴です。

現実的に入りやすいのは民間になります、数多くの種類があります。
代表的なのが、【有料老人ホーム】や【サービス付き高齢者向け住宅】、
そして【シニア向け賃貸住宅】です。

この中で、費用負担が大きいと言われるのが【有料老人ホーム】です。
通常、住まいと食事、生活支援のサービスが一体となっていて、
入居の際にまとまった費用がかかるケースが多くあります。

有料老人ホームよりも負担が少ないと言われているのが
【サービス付き高齢者向け住宅】、いわゆる「サ高住」です。
「安否確認」や「生活相談」が義務付けられていますが、
食事や介護サービスは各々で別に契約することが多いということです。
さらにこれらにあてはまらない【シニア向け賃貸住宅】というものもあります。
具体的な特徴については、次回から詳しくお伝えします。

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