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巨大麻雀で心も体もイキイキ!

2017年4月11日放送

道東の釧路町。
高齢者の集会で行われているのは、ちょっと変わったマージャンだ。
手元を見ると...あれ?パイが大きい?
タテ9センチ、厚さ4センチ、横6センチ。
「9・4・6(ク・シ・ロ)」のサイズでつくられた「釧路式マージャン」だ。

この大きさにしたのは、健康維持が目的だ。
パイをとるときに立ち上がる必要があるので、足腰の運動になるのだ。

パイには「運動」「食事」「会話」など、健康への心構えが書かれている。
2人一組でチームを組むのでコミュニケーションも活発に。ボケ防止が狙いだ。

「お互い相談して(パイを)出せるのがすごく嬉しい」
「楽しいよ、みんなこうして集まるからね」
参加者はこのオリジナルのゲームを満喫していた。

特に引きこもりがちな男性に来てもらいたいと始めた釧路式マージャン。
それまでほとんどいなかった男性の参加者が、いまでは5人~6人にまで増えたという。

発案者の山本雄二さんは「年を取るとどうしてもけがや病気が多く引きこもりがち。
だけど、誘われて楽しいことがあると、外に出るきっかけになる」と話す。

釧路式マージャンの最中、笑い声が絶えなかった

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