
残暑はまだまだ厳しいですが朝晩は涼しくなり
秋がニョキっと存在感を見せるようになりました。
秋の味覚といえば、サンマ。
安いしおいしいし、我が家では、「メニューに困ったらサンマ」というくらい
食卓に並ぶことが多かった魚です。
ところが、今年は「サンマの水揚げ量が減っている」とのこと。
ニュースをみると、東北地方で、お祭りで出すサンマがなく
祭り自体が中止になったところがあったそうです。
先日、海産物のお店でご飯を食べている時に、最近まで漁師として働いていた
店主にこの話を聞くと、
「最近は日本で取れた良い魚が海外に大量に流れているから
この先、より日本に残る魚が少なくなるのでは」と危惧しておりました。
…軽々しく発言できませんが、流通のシステムなど
いろんな角度から考えねばならないのかもしれないと感じました。
以前、イワシが、庶民の味から高級魚へと変貌し
いつしか日本人の食卓になかなかのぼらなくなりましたが
同じ轍を踏まないためにも
私たち一人一人が、魚について、食べ物について、漁業について
思い巡らす必要がある気がします。
…だって、いつまでもおいしいサンマが食べたいですもの。
夏の甲子園は沖縄・興南の春夏連覇で幕を閉じましたね。
我喜屋監督は北海道の社会人野球チームでプレー・監督も務めた方なので
北海道勢が残念ながら初戦で敗れた後は、ひそかに応援していました。
沖縄県勢の夏制覇は初めてということで、沖縄はきっと駒大苫小牧が
初優勝したときの北海道のような盛り上がりなのでしょうね。駒苫優勝で
大騒ぎしたことを思い出します。
それにしても春夏共に制するとはすごいこと。あの松坂大輔投手がいた98年の
横浜以来ですもの。横浜にしても興南にしても、柱となるエースの存在はもちろん
みんなバッティングがすごかった!興南の決勝戦での集中打は実にお見事でした。
過去の連覇があった年を見てみると、10年前後に1度あるくらい。
次に見られるのは2020年代でしょうか。その頃の自分の年齢を考えると
遠い先のようで、この連覇という記録のすごさを改めて感じました。
おめでとう、興南高校!