コラム

■月刊誌「HO(ほ)」(毎月25日発売)に、小野&北川の“北海道の元気に会えるコラム”「スキップなこのごろ」連載中

北川久仁子

2010/2/23『北海道の明日の元気に会いたい』


いやいや、驚きました~。
音威子府美術工芸高校の生徒達ったら、なんて頭が柔らかいのでしょう。
私が今回取材したのは、好きな事を毎日目一杯楽しんでいる高校生達でした。
この高校は全寮制。
全国から生徒達がやってきて、文字通り、朝から晩まで絵や工芸に没頭できるのです。

その作品を目の当たりにしましたが、どれもこれも私の想像を遥かに超えた、
自由で、柔軟で瑞々しい、個性の固まりでした!

思えば「スキップ」ロケは、いつも私に「驚き」と「感動」を与えてくれました。
自分が住んでいる北海道は広くて、あったかくて、いろ~んな方がいらっしゃって、

道産子でありながら、北海道の事を全く知らないことを思い知らされました。
VTRの中で、楽しんで、驚いて、感動している私は、本当に「素」の北川久仁子でした。
「スキップ」をご覧頂いている皆さんにも、
私を通してなにかを感じてくださって頂いたのなら、とても嬉しく思います。
今まで、「スキップ」をご覧頂き、本当にありがとうございました!!
北海道の探求は、
ライフワークとして、個人的にこれからもどんどん続けて行こうと思います!

さぁ~、いよいよ最終回!!
最後は音威子府美術工芸高校・学生達の沢山の笑顔に触れてください☆



小野優子

2010/2/23『言い尽くせない“ありがとう”の言葉を・・』


4年にわたるお付き合い、本当にありがとうございました。
ただただ、今はこの言葉しか出てきません。
今と未来をつなぐ架け橋を目指したスキップ。
少しでもそんな思いに近づけたかな?
えっ?全然近づけていないよって?!
そう言われるかなぁと思って、せめて橋をつくってみました。


北海道遺産の橋の前で、おててつないでなかよし橋~^^

拙すぎて言葉ですべてを表すことは出来なかったけれど、体も使って表現し続けた4年間。
これからも言葉と心と体の全てで、何かと何かをつないでいきます!
またどこかで・・・♪



小野優子

2010/2/17『刷り込み成功なのかしら^0^』


先週の番組最後でもお知らせしましたが、スキップの放送はあと2回です。
ということで、ラスト2回は!
「旅日記」も「野菜のススメ」も前編後編のスペシャルバージョンでお送りします。

私が最後のスキップ取材で訪れたのは糠平です。
実は、1年以上前から行きたいと思っていた場所でした。
というのも、糠平湖にあるタウシュベツ橋梁をどうしてもこの目で見たかったからです。
プライベートで行こうと計画しても、なかなかタイミングが合わず・・
結局、今まで行くことができなかったんですよねぇ。

でも、スキップロケの行き帰りの車中では随分タウシュベツのことを話してました、私(笑)
「いや~、タウシュベツに行きたいなぁぁぁ」と。
そのしつこいくらいの会話が功を奏したのでしょうか。
ラストのロケで念願のタウシュベツへ行けることになったのです。
私は独り勝手に「刷り込み成功」と思い込んでいます(笑)
更につくづく感じたのは、やっぱ思うは招くだなぁ・・ってことでした。
(2009.07.31のスキップコラムに「思うは招く」について書いております)


糠平湖にたつタウシュベツ橋梁は“幻の橋”と言われています。
そう言われる秘密は糠平湖の水位にあります。
糠平湖はダム湖なので、季節によって湖の水位が大きく変化します。
そのためタウシュベツ橋梁はその時々で湖面からの出方が変わります。
時には湖の中に橋梁全体が沈んでしまうことも・・。
これが、“まぼろし”と言われる所以と思われます。
そんなタウシュベツの冬の姿を今回、見ることができました。
これはもう季節ごとに行って、様々な姿を目に焼き付けるしかない!と考えております。

で、タウシュベツを見に行った際は、糠平源泉郷に泊まる♪
これが私の定番ルートになりそうです。
今回のロケで、糠平温泉の魅力を存分に味わってきちゃったからです。
詳しくは語りませんが是非、今週のスキップご覧ください。
あなたもおそらく行きたくなりますからっ(^0^)



北川久仁子

2010/2/11『旭山動物園で気づいたこと。』


「可愛いぃぃぃぃぃ~♪」

どうして、旭山動物園で出会う動物達はみんな可愛らしく見えてしまうのでしょう。
冬の動物園なんて、正直、

「寒いだけじゃないのぉぉぉ???」なんて思ってましたが、

冬は冬で楽しい!!!
氷と戯れる動物!雪のなかで生き生きとしている動物!!
こりゃぁ、今しか見られない表情ですよ。



今回、園長の坂東さんに、開園前の動物園を案内して頂きました。
(なんと言う、贅沢!!!!)
印象的だったのは「アザラシ館」☆
「アザラシ館」と言うと、円柱型の水槽ですよね。
下から突然現れて、ゆっくりと、優雅に泳いでいる姿はお馴染みだと思います。
冬になるとこの「アザラシ館」のプールには、あるものが「投入」され、
彼らの故郷が「再現」されます。
それは、

「雪」です。

園内から集められた雪が、朝、プールにどんどん運ばれていました。
そう!!「流氷」がプールに作られているんです。
アザラシは、この流氷の上で子供を育てます。
調べてみたところ、流氷が溶けてしまう為、
産まれた赤ちゃんは、およそ3週間しかお母さんといられないのだとか。
アザラシも、赤ちゃんの時は、まだうまく泳げません。
氷の間を、伝い歩きをするように、少しずつ覚えるのだそうです。
アザラシにとって、なくてはならない「流氷」。
温暖化の影響からか、今、その流氷に異変が起きています。

園長はおしゃっていました。
「アザラシと流氷が存在しているこのプールで、子供達が何かを感じて、考えてくれれば。」

動物を通して、環境のことを自然と考えるようになる旭山動物園。
静かに伝わってくる「メッセージ」を、しっかり受け止めなければ、と思ったのでした。


次回「スキップ」では、動物園の動物だけではなく、
私が大好きな、わんちゃんとの「ふれあい」もあります(笑)ご覧下さい♪




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