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全国各地から集結したどうでしょう藩士のみなさんのパワーで、大盛況のうちに無事終了することが出来た水曜どうでしょう祭。
会場にお越しいただいたみなさんへの感謝の気持ちをこめて、そして残念ながら今回は祭には参加できなかったというみなさんにも会場の盛り上がりが伝わるように、写真とテキストで祭を振り返ります!
10月14日(金)
10月15日(土)
10月16日(日)
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10月16日(日)〜その3
普段は普通の学生さんやかわいい女の子たちがいっぱいの平岸天神のみなさんですが、ステージに上がると「カッコイイ」!この一言に尽きます!
トークショー夜の部がスタート。「対決列島」での衣装を身にまとった安田さんが登場。「やぁやぁ!皆の衆!」というおなじみのあの前口上で会場は大盛り上がり!「どうでミー賞」の名セリフ部門、名ダジャレ部門の結果発表でさらにさらに盛り上がります。
どうでミー賞発表の後は、樋口了一さんのミニライブ。もうすぐ祭の終わりが近づいているという思いからか、樋口さんの歌声がよけいに胸にしみます…。
二日前の点灯式と同じ衣装で聖火台に向かうミスター。間もなく、どうでしょう祭を見守ってくれた聖火(実際には布がなびいてるだけなんですけどね)が消されようとしています。
エリート藩士のみなさんのキューを受け、聖火はミスターによって消されました。さあ、まもなくグランドフィナーレです。ミスター、急いでステージに戻ってきてください!
ミスターが無事ステージに戻り、どうでしょう祭を締めくくる花火が打ち上げられました。夜空に打ち上げられる大迫力の花火を見ながら、感動の3日間の出来事が走馬灯のように思い出され、思わず目頭が熱くなります。
いよいよグランドフィナーレです。「1/6の夢旅人2002」を会場全員で大合唱、そして4人の感動のあいさつ。大泉さんとともに叫んだ「一生どうでしょうします!」の言葉…会場全体が一体になった感覚は思わず震えが来るほどでした。
4人が手をつなぎ、エリート藩士のみなさんにご挨拶。「ありがとう!本当にありがとう!」会場全員がそう叫んでいたのではないでしょうか。
2005年10月14日(金)〜16日(日)、札幌真駒内オープンスタジアム&アイスアリーナで開催された「水曜どうでしょう祭」は無事終了することができました。これはひとえに会場にご来場頂いた皆様、そして日頃から水曜どうでしょうを応援して頂いている皆様のお力に他なりません。いつの日か、またどこかでお会いしましょう!
本当に、本当にありがとうございました!
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