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取材記者コラム
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「激闘を制したのは…」
北北海道116校の頂点に立つのは一体どのチームになるんでしょうか?
16日(土)、南北海道よりも一足早く、北北海道大会が開幕しました。
どんよりとした曇り空。しかも降水確率は50パーセントという予報で、天候が心配されましたが、雨の影響を受けることなく、試合は行われました。
開幕カードは、旭川工業と稚内との対戦。両チーム合わせて19安打の乱打戦を制したのは、旭川工業でした。高校生の集中力の凄さというものを改めて感じる一戦でした。
一転して第2試合は投手戦となりました。駒大岩見沢の宮沢と帯広緑陽の大和田の投げ合いは、大和田の立ち上がりを捉えた駒大岩見沢が3−0で勝利。宮沢は「守備のリズムから先制点を取れて良かった」と振り返り、既に次の戦いを見据えていました。
第3試合は釧路江南と北見柏陽の一戦。最後まで目の離せない展開でした。3−0と釧路江南リードで迎えた9回裏、1番から始まった攻撃は連打と犠牲フライで3点を挙げ、同点。延長に入っても釧路江南の勢いは止まらず、最後は押し出し四球のサヨナラ勝ちと、劇的な勝利を飾りました。よく「野球はゲームセットになるまで分からない」と言われますが、高校野球ではそれが特に顕著に表れます。最後まで諦めない気持ちで戦うからこそ、最後の最後にドラマが生まれるのであり、多くのファンの心をつかんで離さないのかもしれません。
大会初日の3試合は、「打ち合い」、「投手戦」、「接戦」といろいろなドラマを見ることが出来ました。一体どのチームが勝ち残り、喜びを分かち合うのでしょうか?
決勝戦は、22日(金)に行われる予定です。
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