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おもちゃの時間 第4弾➄

2022年06月30日(木)

チームナックスが童心に帰り、ただ"おもちゃ"で遊ぶ「おもちゃの時間」第5夜。
コロナ禍のおうち時間を楽しむアイテムとして、注目を集めた"ボードゲーム"。
今回、一時は入手困難だったレア物から、発売前の話題作まで、合計7つのおもちゃをラインナップ。優勝賞品の"奥尻島の海の幸盛り合わせ"をかけて、オッサン5人がおもちゃで対決する。

今週は引き続き、「ザ・マインド」からスタート。
1チーム3人のグループで行う協力型ゲーム。
1~100の数字が書かれているカードを、1人3枚ずつ引く。合計9枚のカードを、他の人の数字を予想したりアイコンタクトしながら、昇順に並べていく。最終的に、9枚全てが小さい数字から正しい順番に並んでいればクリア、というもの。
プレーヤー同士での相談はもちろん、ジェスチャーも禁止。目配せと空気感だけを頼りに、呼吸を合わせてゲームに挑む。
前回、森崎・安田・土屋アナ、戸次・大泉・音尾の2チームに分かれて、1回目の挑戦を行ったが両チームとも失敗・・・。
残るチャンスは1回ずつ、果たして成功するチームは現れるのか!?

第5のおもちゃは「デュプリク」。
絵心が無くても気軽にプレイできる、フランス生まれのお絵描きゲーム。
プレーヤー1人がアートディレクターとなり、お題の絵を見て、言葉だけで絵の内容を他のプレーヤーに伝える。他のプレーヤーはアートディレクターの説明を聞いて、一斉に自分のキャンバスに絵を描く。全員が描き終わったら品評会。お題の絵とプレーヤーが描いた絵を見比べ、どれくらい再現しているかを採点するゲーム。
その採点方法に「デュプリク」のヒミツが!アートディレクターはここで初めて、10個の採点項目を確認し、順番に発表していく。絵の巧拙に関係なく、どれだけ採点項目がお題の絵と一致しているかによりポイントを得ることができるのだ。また、アートディレクターは、プレーヤーが採点項目を満たしていれば、自身もポイント獲得となる。
ゲームの重要な役回り・アートディレクターを務めるのは大泉!大泉は絵の詳細を的確に伝達できるのか!?そして、大泉VS4人の大喧嘩が幕を開けることに・・・。