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強制不妊手術 国を相手取り提訴

2018/05/17(木) 12:26 掲載

 旧優生保護法のもと不妊手術を強制され子どもを産む選択の自由を奪われたなどとして、札幌市の76歳の男性が国を相手取り札幌地裁に提訴しました。
 訴状によりますと、小島さんは19歳のころ、入院していた市内の病院で「精神分裂病」を理由に旧優生保護法に基づく強制不妊手術を受けさせられたとしています。
 小島さん「子どもはほしかった…」
 小島さんは、手術によって憲法で保障されている子どもを産むか産まないか選択する権利を奪われたなどとして、国に対し慰謝料など1100万円の損害賠償を求めています。道に小島さんの手術記録はなく、弁護団は両足の付け根に手術の痕があるとする医師の診断書を証拠として提出する方針です。旧優生保護法に関する国家賠償請求訴訟は、道内ではこれが初めてです。

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