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あの“料理宅配サービス”配達員に密着 冬ならではの苦労 デコボコの雪道やスタックの危機で悪戦苦闘

あの料理の宅配サービス。雪の多い冬はどんな苦労があるのでしょうか。配達に同行してみました。



牛肉がたっぷり乗ったできたてのお弁当。


店員)
「サガリ弁当とメンチカツですね」。


出来立ての料理を届けてくれるフードデリバリーサービス、「Wolt」。


鈴木里美さん)
「コロナで外出する人が少なくなって、Wolt、ウーバーを頼む人が多くなるかなと思って」。


配達員の鈴木里美さん30歳。もともと飲食店でアルバイトをしていましたが、コロナ禍を機にこの仕事を始めました。店に注文が入ると、近くにいる配達員のスマートフォンに通知が届きます。


本吉智彦記者)
「車停められますか?かなり狭いですね、この道」。


鈴木里美さん)
「ガタガタ道だから、商品崩れないだとかいろいろ気を使うことはあります」。


雪で狭くなった道やデコボコの多い場所の配達は、ひと苦労です。無事にアパートへ弁当の配達を終え、次の店へ向かう鈴木さん。


鈴木里美さん)
「後ろいきます」。


こちらの道路は、雪がザクザクの状態、鈴木さんは車の向きを変えて引き返すことにしました。


鈴木里美さん)
「埋まったらどうにもならないんで、そういう時は逆から出ています」。


除排雪が追い付いていない豊平区の住宅街ではこんな苦労も。


本吉智彦記者)
「前を清掃作業中の車が塞いでしまっています」。


ゴミの回収作業に行く手を阻まれてしまいました。


本吉智彦記者)
「また停まってしまいました」。


鈴木里美さん)
「これはもうどうにもできないので、待つしかないですね」。


午後2時半、本日9件目の配達はつけ麺です。別々の容器に入ったスープと麺、慎重な配達が求められますが、行く手には凸凹道が。


鈴木里美さん)
「あまり通りたくない道ですね。こぼれるんじゃないかな」。


なんとか配達先のマンションにたどり着きました。


鈴木里美さん)
「お待たせしましたWoltです」。
Q.汁はこぼれていなかったですか?
「はい、大丈夫でした」。


無事に客へ商品を届けることができてひと安心です。


鈴木里美さん)
「温かい商品、おいしい商品を早く届けていきたい」。


まだまだ続く、雪の季節。多くの困難が待ち受ける冬道を乗り越え、配達員はきょうも食事を届けています。

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