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車体には“むかわ竜” シートにはエゾリス 「デクモ」プレ運行 見学会に多くの鉄道ファン JR日高線

ローカル線の利用客増加につながるのでしょうか。JR北海道は12日、車体に沿線地域の特色ある装飾を施したラッピング車両のプレ運行を行いました。

富永誌衣那記者)
「車体には、むかわ竜やアイヌ文様があります」。

12日にお披露目されたラッピング車両。車体全体の色は、旧国鉄の一般気動車の標準色がベースとなっています。使われているのはH100形電気式気動車、通称「デクモ」です。プレ運行は日高線を走行し、抽選で選ばれた沿線自治体の住民など30人が乗車しました。


住民)
(Q.鉄道は好きですか)「はい。色が黄色とか赤とか珍しくてかっこいいと思いました」「カラフルでおもしろかったです」「ラッピングが変わると雰囲気が変わっていつもと違うかな」。


プレ運行の終了後は車内の見学会も行われ、多くの鉄道ファンらが訪れていました。


富永誌衣那記者)
「車内では、吊革やシートにも北海道らしいデザインがあります」。


シートには、タンチョウやエゾリス、雪の結晶など道内の自然や風景をイメージした絵柄が取り入れられています。


客)
「凄くかわいくて、綺麗ですよね。テーブルとかも付いて」。


このほか、石炭を室蘭港に運ぶために開通した室蘭線のルーツをイメージし、石炭を運ぶ貨車や沿線の風景などがデザインされたラッピング車両も公開されました。12日にお披露目された2つの車両は、室蘭線の苫小牧・長万部間などのほか観光列車としても活用されるということです。

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