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「必要な配慮や支援を」障害者団体などが抗議 教師が知的障害ある生徒に未診断の病名つけ共有していた問題

道立高校の教師が障害のある生徒に対して診断されていない病名をつけるなどしていた問題で、障害者団体などが道教委に抗議し個別の配慮などを求めました。

男性教師とみられる人物
「この子は、血管性認知症という決定的な病気を持ってしまっている。この子の寿命は短い」

この問題は、札幌の定時制道立高校の特別支援担当の教師が、知的障害などがある生徒に対し、医師が診断していない「血管性認知症」という病名をつけるなどしていたものです。道教委は、不適切だとして第三者による調査をしています。

インクルネットほっかいどう・山崎恵代表
「障害者に対する差別、人権侵害。必要な配慮や支援をきちんとやっていただきたい」

一連の状況に道内の障害者団体などは、道教委に対し断じて容認できないと抗議を行うとともに、生徒の個別の状況を踏まえた配慮や正当な評価などを求めました。

道教委高校教育課・相馬利幸課長
「現在(第三者が)調査しているところなので、それをもって適切に対応したい」

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