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年間約1万3640世帯分 低い温度で発電「バイナリー方式」では国内最大規模「南茅部地熱発電所」公開

地熱発電の一種「バイナリー方式」を採用している発電所の運転が今月から函館市で始まり、29日に内部が関係者に公開されました。

公開されたのは国内外で再生可能エネルギー事業を行うオリックスが建設した「南茅部地熱発電所」です。この発電所では地下から汲んだ熱水を使って15℃で沸騰する液体を温め、その蒸気で発電する「バイナリー方式」が採用されています。「バイナリー方式」は従来よりも低い温度の熱資源で発電できることから新たなクリーンエネルギーとして注目されています。

オリックス・高橋英丈環境エネルギー本部長)
「北海道は泊原発が停止していますので、需要に対して供給がギリギリベース電源となる、地熱発電所を作るのは必要」。

この発電所では年間でおよそ1万3640世帯分の電力を発電することができ、バイナリー方式としては国内最大規模だということです。発電した電力は北電に販売されます。

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