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逢坂氏正式に不出馬 知事選候補者選び混とん

2019/01/10(木) 19:57 掲載

 立憲民主党の逢坂誠二衆院議員が知事選に不出馬の意向を正式表明したことを受け、野党系の知事候補選びは混迷の度を深めています。
 逢坂誠二衆院議員は「天変地異でも起きない限り私の国政に専念するという気持ちが変わることはない」と話し、10日、立憲民主党道連に正式に意向を伝えました。
 出馬要請にあたり、逢坂氏が課題として挙げていた選挙区の後継問題について、具体的な提案はなかったといいます。
 立憲民主党道連の佐々木隆博代表は「考え直していただく余裕はないのかと言ったら、もう最終結論ですということですので、非常に残念だとお伝えしました」と話しました。
 逢坂氏の表明をうけ、擁立を目指していた立憲・国民の2党など4者協議のメンバーが秘密裏に集まりました。
 国民民主党道連の徳永エリ代表は、立憲側が進めていた逢坂氏の説得について「よくわからないところもあるが、もうちょっとやりようがあったのかなという気持ちは残る。私だったら土下座してでも頼んだ。そのくらい強い思いがあった」と話しました。
 一方で、市民団体「道民のちから改革会議」は前回の知事選で敗れたフリーキャスターの佐藤のりゆき氏に出馬要請することを11日決定する方針です。
 佐藤氏は取材に対し「いまは(出馬を)考えられない。もう一回やるにはそういう環境にないということを十分わかっている。どんな組織で選挙戦に臨むのか、どんな戦略を作るのか、そして選挙資金はどう集めるのか、その環境が今ない」としています。

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