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知事選 佐藤氏に出馬要請 自民「会長一任」波紋 

2019/01/11(金) 18:42 掲載

 道知事選で、市民団体が佐藤のりゆき氏に出馬要請をすることを決めました。自民党道連では鈴木夕張市長を候補とするかどうかで内部で綱引きが続いています。
 大学教授や経済人らで発足した市民団体「道民のちから改革会議」。
 11日、フリーキャスターの佐藤のりゆき氏に知事選への出馬要請をすることを決めました。前回の知事選で敗れた佐藤氏は取材に対し、選挙を戦う体制や資金面での課題などを挙げ、今回は「出馬の環境にない」としています。
 西村弘行理事長「各政党との調整が実現し、環境が整ったら出馬するかどうか表明すると思う」
 改革会議は月内にも佐藤氏に出馬を要請し、資金面などの「環境」を整えていく方針ですが、立憲民主党は一度不出馬を表明した鉢呂吉雄参院議員に出馬を要請する方向で、野党系の知事候補選びは一筋縄ではいきません。
 いっぽう、自民党道連の知事候補選びにも暗雲が。
 吉川貴盛道連会長らが主導して鈴木直道・夕張市長を軸とした候補選びが進む中、今週、自民党道議が集まり「意見を述べる場を設けてほしい」と声をあげました。これを受けて12日、意見聴取の場が開かれることになり、案内のファックスが送られてきましたが、書かれていたのは「欠席する場合は会長一任の委任状を求める」という内容で、これでは、吉川会長が一方的に鈴木市長擁立を決めることになるのではという懸念が広がっています。道議の間では国交省の和泉晶裕北海道局長や橋本聖子参院議員を推す声もあり、鈴木市長を軸とする執行部との間で綱引きが続いている格好です。

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