平取町で発見された化石、東アジア最古の白亜紀チョウザメ化石と判明!国際学術雑誌に掲載
2025年11月20日 17:42 掲載
2014年に日高の平取町で発見された化石が10年の時を経て東アジア最古のチョウザメの化石であることが判明しました。
化石を発見した水谷和弘さん)
「うれしいです。正直に言って。好奇心の成せる業です」
化石は2014年、苫小牧市に住む水谷和弘さんが平取町内にあるおよそ7000万年前の後期白亜紀の地層で発見しました。
化石は2015年にむかわ町穂別博物館に寄贈され、その後の研究でチョウザメのエラを覆う下鰓蓋骨であることが分かりました。
白亜紀のチョウザメの化石が東アジアで見つかるのは初めてで最古のものになるということです。
化石の大きさが15センチ以上あることから、チョウザメの全長は1・8mを超える大型の個体だと推定されています。
研究結果をまとめた論文は今月5日、国際学術雑誌に掲載され、化石はむかわ町穂別博物館に展示されています。



























