「忙しくて…」札幌の自動車販売店、2年間で1000台のブレーキ検査など行わず…不正車検で事業指定取り消し
2025年11月21日 18:48 掲載
札幌の自動車販売店が車両1000台をブレーキ検査などを実施せずに車検に合格させたとして道運輸局は販売店に対して自動車整備事業の指定を取り消すなどの行政処分を行いました。
行政処分が行われたのは札幌市東区の「札幌トヨタ自動車レクサス東苗穂」です。
道運輸局によりますと、店で自動車検査員を務める40代の男性は今年4月までの2年間にわたって1000台の車両をブレーキ検査などを実施せずに車検に合格させていたということです。
違反を受けて道運輸局は店に対して自動車整備事業の指定の取り消しや、40代男性の自動車検査員の解任を命じました。
男性は聞き取りに対して「業務を行う上で忙しくて行わなかった」と話しています。



























