JR札幌駅リニューアル計画発表 維持困難路線めぐる沿線自治体との協議は「まだ進められていない」
2026年 5月20日 17:41 掲載
JR北海道は会見でJR札幌駅のリニューアル計画の概要を発表しました。また、単独で維持困難とする路線については沿線自治体との協議が進んでいないと明らかにしました。
JR札幌駅では高架化から35年以上が経過し、老朽化も進み現在工事が行われています。
きょう(20日)概要が発表された駅構内、いわゆる「エキナカ」のリニューアル計画では、東西のコンコースや改札内が4つのエリアに分かれ、商業施設はこれまでの18からおよそ30店舗に増えるほか面積も倍近くに広がります。
コンコースは西口が北海道の歴史や文化、東口が未来が感じられるイメージにリニューアル。エキナカの開業は2027年度末、コンコースの整備は28年度末に完了する予定です。
また、JRが単独では維持困難とする黄線区については。
JR北海道 綿貫泰之社長)
「協議自体はまだ進められていないのが現状」。
維持管理をめぐり沿線自治体の負担を求める上下分離方式などについてはスケジュールや進め方を国や道と協議しているということです。



















