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北海道が実施した技能検定試験で合否判定ミスが判明 同姓の受験者取り違えや採点不備など相次ぐ

道が実施した技能検定試験などで、合否判定の誤りがあったことが分かりました。

今年1月、函館市で行われた「建築大工作業」の検定試験で、当日欠席していた受験者を誤って「合格」とし、本来合格すべきだった出席者を欠席扱いの「不合格」としていました。

道によりますと、同姓の受験者を取り間違えたことが原因で、2人の合否に影響が出たということです。

また、同じく1月に札幌市で行われた別の試験でも誤った方法で採点が行われ、本来合格となる受験者が不合格として扱われていました。

一連の事態を受け、2023年度以降の試験を道が調査したところ、合否に影響はありませんが10人の受験生の点数について過大または過小な減点があったことがわかりました。

道は試験手順の見直しやチェックシートの作成など再発防止に努めるとしています。

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